【自分史】vol.64 僕が捻出したいのは、時間ではなくて、生きがいだった

【自分史】vol.64 僕が捻出したいのは、時間ではなくて、生きがいだった

僕は以前、

時間捻出コンサルタント

と名乗っていたことがあります。

 

 

得意のタスク管理術を伝えることで、

お客様の時間を、

確実に捻出できるからです。

 

 

 

しかし、自分史を書いていて

ふと思いました。

 

 

僕が本当に捻出したいのは、

時間ではなくて、生きがいなんだ、と。

 

 

僕の中でのキーワードは、

個性と多様性です。

 

そのキーワードに沿って、

自分史をまとめていく段階にきているのですが、

「生きがい」という言葉もまた

キーワードに加わりそうです。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。