幼稚園児以下、3人の子供と暮らしています。 みんな男の子です。 で、子どもが夜寝る時、 「パパと一緒に寝る〜〜〜」と言ってくれるんですね。 これ、相当うれしいですよ。 一緒に布団に入った後、間近な距離で、ちょっとだけおしゃべりして、寝る。 子どもがかわいいな〜と思える瞬間です。 ...
February 2016
Month
みなさんにとって、幸せな時間って、なんですか? 僕は、子ども達とゆっくりおいしい夕食を食べるのが好きなんです。 その後に、ゆっくりかみさんと話すのも好きなんです。 じわ〜っと、幸せ感が湧いてくるんですよね。 満たされてる感じ。 なのに、仕事で帰りが遅くなり、 「帰ったらみんな寝...
子育てって、大変ですよね。 残業が多い会社だと、辞めたくなちゃいます。 「大変なのは、子どもが小さいうちだけだから、今はなんとか頑張って、乗り越えな。」と言うでしょうか。 そこまでして、会社にかじりつくべきでしょうか。 おいおい!子どもが子どもでいられる時間は、今しかないんだって! その今を...
日本で働いていると、長時間労働が当然という感覚になります。 でも、それは世界規模で見ると、日本での、ほんの一時期にできあがった労働文化に過ぎないんですよね。 「こんなにも家族やプライベートを犠牲にしてまで働かないと、まともに生きられないのか?」 こういう疑問って、すごく大きいです。 &nbs...
育児休業じゃなくて、働き方を「育児シフト」にしたいんだよね。 育児休業だと、収入がゼロになるし、仕事はしちゃいけない。 家事育児に専念しなきゃいけない。 でも僕がしたいのは、「子どもに合わせた生活」です。 朝、ぐずぐずしている子どもに寄り添い、夕方以降の風呂や夕食や寝かしつけなどの慌ただしい...
いろんな人が活躍するために、雇用も作りたいなぁ。 今は、「今いる場所でも活躍できるように、タスク管理を広めている」という状態。 でも、活躍の場を作るためには、雇用そのものを作るというのも、やりたいよね。 価値ある商品を作って、それで働く人も、買う人も幸せになったら、めっちゃくちゃ社会貢献じゃん。 楽しい雇...
日本人は、忙しいというか、「労働時間が長い」んですよね。 「忙しい」というと、常に仕事に追われている印象があります。 でも実際は、付き合い残業や、付き合い飲み会(これも仕事のうち)、寝不足やモチベーションの低下によるダラダラ作業などもかなりあるんじゃないかと思います。 だから、忙しいというよ...
仕事での責任も、家庭での責任も、果たしたいと思うからこそ、時間の使い方には厳しくなるんです。 時間が惜しい。 成果をあげつつ、効率化をしていきたい。 自分のため、会社のために、仕事で成果をあげたい。 自分のため、家族のために、一緒にいたい。 そして、自分の人生に後悔したくないと...
独立は、ギャンブルではない。 自分の価値を、最大限に活かすための、安全に考え抜かれた、投資なのだ。 「この会社に勤め上げる才能」と「どこでも稼げる才能」と、どちらが安全でしょうか? どちらがギャンブルでしょうか?
<日常>とは、<パターン化された生活>と言えます。 同じことを繰り返す生活ですね。 <日常>には、不安も緊張も少なくなります。 パターン化されて、何をすればいいか、わかりやすいからです。 大きなイベントがあるとしても、練習や事前準備で、成功パターンを身に染み込ませれば、それは<日常>の延長に...
守ろうとするものが強いほど、意識やエネルギーがそちらに向きますね。 コンプレックスが強いほど、 それを隠そうとして、 それを乗り越えようとして、 エネルギーを注ぎます。 それは、時に強力なスキルとなって 自分や他人を助けます。 成功体験を積むので、 痛みから逃げられるし、 快感...
僕は、日本に住んでて、自然災害が怖いんですよね。 日本は、地殻変動帯だから、よく動きます。地震です。 火山噴火もあります。 豪雨もあります。 ・・・原発もありますね。 それに備えておくことが、僕の安心につながります。 これらの大きなリスクは、「そこに住み続けること...