どれだけ働いて、どれだけ収入を得て、どれだけ子どもといたり、趣味に没頭するかは、自分で決めたい。

どれだけ働いて、どれだけ収入を得て、どれだけ子どもといたり、趣味に没頭するかは、自分で決めたい。

日本で働いていると、長時間労働が当然という感覚になります。

でも、それは世界規模で見ると、日本での、ほんの一時期にできあがった労働文化に過ぎないんですよね。

 

「こんなにも家族やプライベートを犠牲にしてまで働かないと、まともに生きられないのか?」

 

こういう疑問って、すごく大きいです。

 

どれだけ働いて、どれだけ収入を得て、どれだけ子どもといたり、趣味に没頭するかは、もっと自分で決めたいと思います。

会社の雇用制度が、もっとフレキシブルな働き方を許容できるのであれば、実現可能です。

 

でも、現状の労働文化のままであれば、辞職して起業するしかないようです。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。