Evernote | 子どもたちと笑おう(^^)

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【自分史】vol.11 学校の記憶は、小学生・中学生・高校生の時代を、飛び飛びで思い起こされる
自分史は、 生まれた時から順々に書いています。   では、 小学生時代を書いている時は、 小学生時代しか思い出さないかというと、 そうではないんですね。   「学校」という風景から思い出されるのは、 小学校 中学校 高校 と、いろいろな時代にわたって、ふいに思い出されるのです。   小学校...
【自分史】⑧ 思い付いたらすぐに書き込めるツール「SmartEver」がものすごい力になる
自分史を書く時は、 じっくり考え込んで書く時間も大事です。   でも、 何かをしながらフッと記憶が湧き上がるのを待つ時間も大事です。   すぐに手に取れるツール フッと湧いた記憶を書き留める時、 断片的なメモとして取っておくこともあるでしょう。   しかし場合によっては、 もともと書いてあ...
【自分史】⑥ 最高の自分史作成ツールは、Evernoteだと思っている
自分史の作成は、じっくり考えることも大事ですが、 突然降って湧いてくる思い出も大事です。   それをつかまえておくツールを持っておくと、 自分史作成の結果が、まったく変わってきます。   降ったらすぐ蒸発する記憶 自分史を作成していると、 ふとした瞬間に、過去の記憶がポタッポタッと降ってきます。 &...
刺激にあふれてると忘れやすくなるから、あらかじめ情報を頭から追い出しておこう
人間の脳には、許容量があります。 情報にあふれ、刺激にあふれる環境だと、すぐに許容量をオーバーして、無意識にシャットアウトされてしまいます。   無意識にシャットアウトされると困るのが、それが重要かどうかの価値判断がされずに捨てられてしまうということなんですよね。 大事なものまで失ってしまうと、大変困ります。...
「タスクと資料は、分離する」という原則は、仕事の漏れや無駄を、確実に減らします。
「タスクと資料を分離しない」というのは、仕事の効率を著しく落とすと思います。   資料とタスクを分離しないということは、 「資料を見ることで、タスクを思い出す」とか、 「タスクをやろうとしたら、あちこちで資料を探す」 というスタイルに、どうしてもなってしまいます。     資料は、プリント...
時代は、チャットでしょ。ひっかかりを少なくするコミュニケーションツール
  スピーディな仕事を心がけています。 スピーディというか、ひっかかりのない仕事と言った方がいいかもしれません。   そのために有効なツールとして、チャット機能があります。     チャットができるツール   チャットとは、「雑談」程度の意味なのですが、ツール上の特徴と...
最近、とてもEvernoteが好きなんだ
最近、とてもEvernoteが好きです。 使い始めて4年以上経ちますが、愛しさや心強さが、かつてないです。   どのような使い方をしているかを、書き残しておきます。     試験勉強   僕は現在、係長への昇任試験の勉強をしています。 参考書やホームページで勉強するのですが、それ...