自分のはたらきで世の中をよくするために、「尖っているもの」を発信する

自分のはたらきで世の中をよくするために、「尖っているもの」を発信する

せっかく生まれてきたのだから、

この世を少しでも良くしてから死んでいきたい。

それでこそ、僕が生まれてきた甲斐があったというもの。

 

そのように思っています。

 

 

世の中を良くするというのは、

仕事をするということ。

 

報酬が発生するのも、発生しないのも含めて、

家事も育児も含めて、それは仕事です。

はたらくということです。

 

普通に仕事をしていれば、

充分にはたらきを及ぼしていると言えます。

 

 

それでもなお、

僕にしかできないことを、

自分がリーダーとなって、

はたらきかけていきたい。

 

職場を超えて、

インターネットに広がりを持って、

世の中を良くしていきたい。

 

 

そのためには、発信をしなければなりません。

発信が、人々に届かなければいけません。

受信する誰かがいなければ、影響が響いていません。

 

情報のあふれる現代に、

僕の発信を受け止めてもらうには、

かなり尖らせないと、刺さらないでしょう。

 

刺さるためのトゲとは、言い換えれば、

自分らしさです。

 

自分らしい生き方をして、

その考えや行動を、発信していきたいと思います。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。