自分のはたらきで世の中をよくするために、「尖っているもの」を発信する

せっかく生まれてきたのだから、
この世を少しでも良くしてから死んでいきたい。
それでこそ、僕が生まれてきた甲斐があったというもの。
そのように思っています。
世の中を良くするというのは、
仕事をするということ。
報酬が発生するのも、発生しないのも含めて、
家事も育児も含めて、それは仕事です。
はたらくということです。
普通に仕事をしていれば、
充分にはたらきを及ぼしていると言えます。
それでもなお、
僕にしかできないことを、
自分がリーダーとなって、
はたらきかけていきたい。
職場を超えて、
インターネットに広がりを持って、
世の中を良くしていきたい。
そのためには、発信をしなければなりません。
発信が、人々に届かなければいけません。
受信する誰かがいなければ、影響が響いていません。
情報のあふれる現代に、
僕の発信を受け止めてもらうには、
かなり尖らせないと、刺さらないでしょう。
刺さるためのトゲとは、言い換えれば、
自分らしさです。
自分らしい生き方をして、
その考えや行動を、発信していきたいと思います。