【メモ】係長への昇任試験。勉強状況の途中経過

現在、係長試験にチャレンジするため、勉強中です。

今回は、途中経過を書いておこうと思います。

 

勉強方法

 

係長試験の勉強は、最初に書いたこととほとんど変わりありません。

つまり、参考書は裁断機でバラバラにし、スキャンしてPDF化し、iPad miniちゃんで読み込みます。

その他、公開されているデータは、Evernoteへ集約して、何度も読み返します。

 

福祉職系公務員ですが、係長への昇任試験を受ける準備を始めました | Big yesな日々をプロデュース

 

Evernoteでは、分野ごとのノートブックを作り、そこに資料をまとめるようにしました。

 

 

 

その他に追加されたことと言えば、勉強会の結成です。

職場に数人の受験者がいるので、その職員たちと一緒に、分担し合って勉強会を行います。

現在の上司がそのように引っ張ってくださいました。

 

勉強会は、ほぼ毎週行います。ありがたい話です。

 

 

 

勉強するタイミング

 

仕事はもちろん、家事・育児をやりながら勉強するのは、時間のやりくりが大変です。

 

家にいる時は、ほぼ勉強はできません。

意外と職場の方が勉強時間が確保できます。

 

出勤してから勤務が始まる前の時間 約15分

昼食を食べながら 約20分

勤務が終わって職場を出るまで 約25分

 

うまくいけば、1時間は勉強時間がとれることになります。

なかなかそうはいきませんけどね。

 

 

 

現在までの勉強時間量

 

今年の2月に入ってから、1日も欠かさず勉強しています。

時には、1日の勉強時間が5分とか、6分の時もありますが、それでも毎日勉強しているということは言えます。

 

 

 

昨日までの総勉強時間量は、 3638分  です。

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日課や習慣をサクサク記録!- Habit Keeper Free

 

 

 

さいごに

 

一次試験まで、あと2か月となりました。

日数にして、60日間。

 

勉強方法もブラッシュアップしながら、ぐいぐい知識を仕込んでいきます!

 

 

※ちなみに、受験区分によって、勉強しなくてもよい分野まで勉強していたことに、昨日気づきました。最初に受験案内をよく読みましょうね・・・。シット!

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。