【メモ】21:00には寝るという心地よさは、こうして実現する
今週は、21:00そこそこには寝られる日が、続きました。
21:00に寝られるって、なんか気持ちいいんですよね。
妙な達成感だってあります。
でも、おそらく21時に寝ている人は少ないと思います。
どうしたら21時就寝ができるのかを、メモ的に書いておきます。
21:00に寝るまでの流れ
まず、仕事は定時にあがります。
ここが崩れると、もうダメです。
公務員が定時にあがることについては、よく批判されると思います。「残業しない=サボり」という文化があるからです。いや、サボってないし、そこは振り切って定時にあがります。
ちなみに、かみさんも仕事は定時にあがってもらいます。
帰宅すると、僕は子ども(2歳・4歳)をすぐ風呂に入れます。
かみさんは洗濯物を取り込みとか、夕食づくりです。
風呂から上がると、夕食ができるので、自分が食べつつ、子どもの食事介助です。
かみさんは、風呂に入ります。
僕は、夕食が終わると、片づけをして、子どもの歯みがき介助します。iPhoneで、その日のログをとり、残ったタスクをすべて処理します。
かみさんは、夕食を食べます。
20:30ごろになると、子どもはもう眠くなっています。
食事中にウトウトすることもよくあります。
この時点で、家事育児のやるべきことはすべて済んでいます。
そして、親にもほどよい眠気が訪れています。
子どもは添い寝をしないと寝られません。
この絶好のタイミングで、親も子も、一緒に寝ちゃいます。
自他ともに、やるべきことはすべて終わっているから、安心して寝られます。
そして、翌日の4:00くらいには起きるのです。
それでも、7時間くらいの睡眠はとれてます。
(かみさんは、もうちょい遅く起きる)
どうでしょう!?
★僕 仕事→風呂介助→夕食介助→片付け→寝る
★妻 仕事→食事作り→ 風呂 → 夕食 →寝る
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ポイントをピックアップ!
- 仕事は定時にあがる。
- 帰宅後の家事・育児のベストな流れを確立しておく。
- 添い寝で、一緒に本格的に寝る。
- 早起きする。
みなさんも、21:00には寝るという心地よさを、ぜひ体験してください!