生き方25 Mar 2020自分史では、「出来事に対して、どう思い、どう行動したのか」を書くby とくまる01僕は、自分史が好きで、 このブログでもよく推奨しています。 自分史とは、 自己分析でもあります。 自分をよく理解し、 よりよく生きたいのです。 『ドラゴン桜』や『インベスターZ』などで有名な 三田紀房氏が、就活漫画『銀のアンカー』の中で、 自己分析についてこう描いています。 『銀のアンカー』第15巻 自分史を書く時も、 自分が何をしたのか、 自分の身に何が起こったのか、 ということの他に、 「出来事に対して、どう思い、行動したのか」 を加えると、 より深い自己分析ができると思います。 銀のアンカー 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:三田紀房,関達也 発売日: 2014/08/20 メディア: Kindle版 とくまる公務員タスク管理の人「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!うまく仕事ができずに悩んだ20代。タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。愛用はTaskChute2。自分史/発達障害/子育てパパ※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。生き方June 19, 2022イドコロには正気と狂気をお伴にしてなりたい自分になるMay 28, 2022コンフォートゾーンは、チャレンジ基地なんです生き方May 15, 2022ああ、生まれてきてよかった、と思える自分史 タスク管理 May 5, 2022ラジオ番組を始める個人事業主さんは満杯のデータが悩みビジネスApril 27, 2022ラジオ+動画を始めたい個人事業主におすすめしたスマホあれこれMarch 12, 202240歳台のわたしが新型コロナに感染したのでワクチンについて考えましたとくまるの記事一覧