【自分史】vol.90 お客様の言葉の重みは、自分のブレをなくすためのオモリになっていく

お客様の悩みや課題を調べていくと、
「あ〜、それ分かる、分かる!!」
とすごく共感できる言葉に出会えます。
そしてその言葉は、
僕の中で、無視できないほどの重みをもってきます。
「自分の提供するサービスは、
この言葉に応えるためにあるんだよな〜」と。
その重みは、
なんのために起業するのか、
誰のためにこのサービスを提供するのか、
という自分の軸が、
ブレないためのオモリになってくる感覚があります。
逆を言えば、
お客様の声を聞かないから、
自分のサービスに自信が持てなかったり、
ブレてしまったりするんでしょうね。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら