【自分史】vol.84 多様な人々が集う場をプロデュースすることって、とても楽しいことだと思う

【自分史】vol.84 多様な人々が集う場をプロデュースすることって、とても楽しいことだと思う

自分史を書いていくうち、

僕の中で大事な価値観として、

  • 穏やかであること
  • 楽しいこと
  • 存在が認められていること

という3つがあることに気付きました。

 

 

自分史コンサルタントさんには、

「これは、抽象度が高めですね。具体的にいうと、どういうことになりますか?」

「そのために、いずみさんができることって何ですか?」

という質問をいただきました。

 

 

その質問に従って書いていくうち、

自分の中で忘れていた感情に気付きました。

 

 

僕って、

多様な人々が募って、

楽しめるような場を、

プロデュースするのがすごく好きだったよな。

 

公私にわたって、

そういうことをずっとやってきたよな。

 

 

そのように思い出したのです。

 

 

 

結婚をして、

子どもが生まれ、

仕事も忙しくなり、

そのような場をプロデュースすることは

あきらめていました。

 

 

でも、好きは好きなんですよね。

みんなでワイワイやるのって、

楽しいじゃないですか。

 

そういう場を、

自分でプロデュースするって、

ワクワクするじゃないですか。

 

 

 

「ああ、今日もいい一日だった。」

そう思える毎日をプロデュースしていきたい。

 

 

 

そのような願いをもって

このブログを作ってきたんじゃなかったかい?

 

 

だからこそ、

この大事なブログサイトのタイトルは、

Big yesな日々をプロデュース

と名付けたんだよな。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

short : https://goo.gl/VVCH8n
とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。