【自分史】vol.83 子供のケアする人(親御さん、児童福祉施設の職員、学校の先生)を助けたい

起業をするときには、
ターゲットを定めていきます。
自分の商品を、
誰に一番買ってもらいたいか。
誰を救いたいのか。
それが、ターゲットになります。
今日は、ターゲットのイメージがふと強くなりました。
子どもをケアする人
つまり、
子育て中の親御さん、
児童福祉施設の職員さん、
学校の先生、
これらの人々を助けたいという気持ちが強いことを
認識したのです。
かつて、福祉職員を集めて、
現場を充実させるためのタスク管理勉強会を開催したことがあります。
その時の記憶や想いが、
蘇ってきましたね。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら