【自分史】vol.101 ビジネスを育てる感覚は、小さいものを大事にするところからスタートする

ビジネスは、
利益を上げることばかりが、
楽しみじゃないですよね。
やっとこさ生まれたビジネスのタネが、
少しだけ芽吹き、
水をあげ、
手入れをし、
ちょっとずつ大きくなっていく。
そのような過程を踏んでいくのも、
ずいぶん楽しいじゃないですか。
ビジネスの醍醐味ですね。
だから、
ちょっとした成果であっても、
大切にして、
次につなげていこう。
次は、もうちょっとだけ大きくなることを期待して。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら