【自分史】vol.94 クライアントの悩みは個別性が高いので、じっくり話を聞きたい

【自分史】vol.94 クライアントの悩みは個別性が高いので、じっくり話を聞きたい

障害児を育てる親御さんが、

何に悩んでおり、何を求めているのか、

ニーズを調査しています。

 

調査といっても、

インターネット上の情報を収集し、

分析しているくらいですが。

 

 

それでも分かるのが、

クライアントのニーズは、個別性が高い

ということです。

 

 

人それぞれ、置かれた状況が違うため、

個別性があるのは当然なのですが、

それにしても個別性が高いです。

 

 

ということは、

始めにじっくり、お話をお聞きすることに、

ますます価値があるということだと思います。

 

 

じっくりお話を聞いて、

個別の悩みやご希望をお聞きして、

何を求めていらっしゃるのかを、

共有したいと思います。

 

 

 

最初に、ボタンが掛け違ってしまうと、

その後もずっと「あれ?あれ?」という感覚が

否めなくなってしまうでしょうから。

それはけして、いい関係ではないですよね。

 

 


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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。