【自分史】vol.74 言葉に対する違和感や納得感には、きちんと向き合う

【自分史】vol.74 言葉に対する違和感や納得感には、きちんと向き合う

自分史を書いていると、

自分の心に敏感になってきます。

 

自分史のために書き出した言葉を読み返すと、

感情がいろいろ動くのが、分かります。

 

 

違和感、

納得感、

ワクワク感・・・

 

 

そのような感情が動いた時、

うまくキャッチしていますか?

 

 

感情が動くには、何か理由があるはずです。

せっかく自分史を作っているのですから、

いつもならきれいにスルーしてしまう感情でも、

立ち止まってキャッチしてみましょう。

そして、深く考察してみましょう。

 

 

そこには、自分の判断基準となっている価値観が、

反映されているはずです。

その価値観が、大事なのです。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

short : https://goo.gl/VVCH8n
とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。