起業して、「どのような状態の人であっても、その人の強みを最大限発揮できる社会」をつくりたい
「将来、どうしたいの?」
と問われても、漠然とした言葉のイメージしか持てません。
そのイメージを言葉にしてみると、
「どのような状態の人であっても、その人の強みを最大限発揮できる社会をつくりたい」
ということになります。
「どのような状態の人であっても」というのは、ちょっと欲張りな感じがしますね。
イメージとしては、高齢者、障害者、引きこもり、若者、子ども、そのような生きにくさを抱えた方が対象です。
であれば、「場」づくりが主体になるのかな。
「事業」づくりかな。
それって、公務員としてできなくはないけど、やっぱり起業したい気持ちは大きいです。