生き方を家庭シフトにして、しばらくしてから子どもとマジで遊べた

生き方を家庭シフトにして、しばらくしてから子どもとマジで遊べた

今年度に入ってから、

自分の生き方を、家庭シフトにしています。

 

最近気付いたのですが、

家庭シフトしてしばらく経ってから、

子どもと本気で遊べるようになった

のです。

 

 

それまでは、

子どもと遊んでいても、

どこか上の空のような気持ちがありました。

SNSを見たり、

スマホをいじったり、

タスクを消化したり、

隙を見計らって自分のことをやろうとしていました。

 

今でもその気持ちはあります。

でも、

最近はマジで子どもと遊ぶ時間がやってきたのです。

 

その時、子どもたちは、すごく楽しんで、喜んでくれます。

 

遊びの中でも、

子どもだけでは至らない領域があり、

大人がマジになることで、

いつもは見れない世界が見れるものです。

それがたとえ、鬼ごっこだとしても。

 

 

家庭シフトしても、

芯から家族のための時間を過ごすには、

しばらくリハビリが必要なんですね。

いずみ 湧太
多様な出番と居場所をつくることで、子どもと一緒に笑い合える世の中にしたいです。
神奈川県在住。3児の父。
IT/福祉/タスクマネジメント/ライフハック