【自分史】③時間の確保の一歩目は、視覚化すること

阪井裕樹さんの自分史コンルティングにおいては、
自分史を書く時間の確保
も重視されます。
そのための特別なワークシートも用意されています。
現在の時間の使い方を視覚化する
そのワークシートは、
僕がタスク管理コンサルをする時のシートと、
ほぼ同じと言ってもいいものです。
それは、
1日の流れを単に書き出すもの
となっています。
参考までに、
僕がタスク管理コンサルをする時に、
使うワークシートをお見せします。
↓こちらをクリックでダウンロードできます。
こんな単純なことなのですが、
非常に効果があるんですよね。
むしろ、
何かをやり遂げるために時間を確保したいなら、
まずここからやらないと、
始まらないと思います。
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スキマ時間を発掘する
現在の時間の使い方の中で、
どこなら自分史を書ける時間なのか。
どこなら時間が生み出せそうか。
それは、
頭の中でぼんやり考えても、
できることではありません。
ちゃんと視覚化して、
明確に「この時間だ!」と
定めておく必要があるのです。