【自分史】③時間の確保の一歩目は、視覚化すること

【自分史】③時間の確保の一歩目は、視覚化すること

阪井裕樹さんの自分史コンルティングにおいては、

 

自分史を書く時間の確保

 

も重視されます。

 

そのための特別なワークシートも用意されています。

 

現在の時間の使い方を視覚化する

そのワークシートは、

僕がタスク管理コンサルをする時のシートと、

ほぼ同じと言ってもいいものです。

 

それは、

1日の流れを単に書き出すもの

となっています。

 

参考までに、

僕がタスク管理コンサルをする時に、

使うワークシートをお見せします。

 

↓こちらをクリックでダウンロードできます。

時間の使い方分析シート(毎日やっていること)

 

こんな単純なことなのですが、

非常に効果があるんですよね。

 

むしろ、

何かをやり遂げるために時間を確保したいなら、

まずここからやらないと、

始まらないと思います。

 

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スキマ時間を発掘する

現在の時間の使い方の中で、

どこなら自分史を書ける時間なのか。

どこなら時間が生み出せそうか。

 

それは、

頭の中でぼんやり考えても、

できることではありません。

 

ちゃんと視覚化して、

明確に「この時間だ!」と

定めておく必要があるのです。

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。