睡眠時間を崩したくない僕は、家族の生活のペースメーカーだと思う

 

僕の生活リズムの中心は、睡眠です。

 

何時から何時まで睡眠をとる 

 

ここが核となって、他の生活が組み立てられます。

逆に言えば、就寝時間が崩れたら、生活全体が崩れてしまいます。

21時4時の就寝が、ベストなのです。

 

 

 

帰りが遅くなっても、21時就寝へ向けて調整

 

たまに、夕食が遅くなることがあります。

かみさんが仕事から帰るのが遅い時とか、出かけて帰りが遅くなった時とか。

 

それでもやっぱり、目指すのは21時就寝。

もし遅くなったら、お風呂や夕食は、軽いもので調整します。

 

次の日が休みだろうが仕事だろうが、関係ありません。

ベストの生活リズムですから。

休みだからと言って、崩すメリットが分からない。

 

 

 

自分だけでもリズムをキープ

 

そこまで睡眠時間で生活リズムをキープしようとしているのは僕だけで、かみさんは休日とかはゆっくりしたいタイプです。

かみさんは、寝る前に子どもと遊んだり、iPhoneをいじったりして、就寝へ向かわないことがあります。

 

そんな時、僕は寝てしまいます。

「寝るよ~」と声をかけて、寝てしまいます。

非情にも。

 

そうしないと、結局翌日の生活リズムが崩れてしまうからです。

生活リズムが崩れると、いろいろとうまくいかないことがでてくるのです。

イライラがでてきてしまうのです。

 

 

 

ペースメーカー

 

かみさんからはたまに「ほんとにペース崩さないよね~。」とあきれ顔で言われます。

 

たしかに、あきれられるくらいこだわっているかもしれないですね。

崩すことのデメリットが嫌ですから。

生活リズムが一定であることの快感を知っていますから。

 

ただ、崩さない僕のペースが、家族全体の生活ペースを守っていると感じることも多々あって、結局いい感じだよな~と思うのです。

 

家族の生活リズムのペースメーカーだと思っています。

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。