ああ、生まれてきてよかった、と思える自分史

この世界にただ一人しかいない自分。
その自分で、世の中を、灯台のように照らしたい。
そう思っています。
灯台のように土台をしっかりさせ、
光を照らすためには、
自分史を書くことが役に立ちます。
自分史というと、
エンディングノートのような印象が強かったり、
「強み」に特化してビジネス用に書くものだったり、
年表のように事実の羅列だったり、
そのようなイメージがあります。
でも僕が広めたいのはそのような自分史ではありません。
自分史は、
この世界にただ一人しかいない
「自分」という存在のオリジナリティを見出し、
誰かと幸せを共にすることで、
「ああ、生まれてきてよかった」と言えるような人生を送るためにある。
そのように思っています。