なりたい自分になる | 子どもたちと笑おう(^^)

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コンフォートゾーンは、チャレンジ基地なんです
コンフォートゾーンという言葉があります。 ”快適な場所”という意味です。   起業活動をしていると、 コンフォートゾーンという言葉は、 どちらかというと、ネガティブワードとして話されます。   「コンフォートゾーンからは、踏み出さないといけない」と。   それはそれで、真実です。 コンフォ...
自分史は、しっかりした目的を掲げつつ、目的を忘れて書く
僕は、自分史が好きです。 人生の価値観を底支えしてくれる存在です。   コーチ・コンサル・カウンセラーの 思考の中で生み出される回答より、 目の前に文字としてあり続けてくれる自分史の方が、 いつでも立ち戻れる安心感があります。     でも、自分史を書き終えるには、 けっこうなエネルギーが...
「死にたい」と思っている自分にすら居場所を与える
小山さんは、子ども3人を育てているママです。 長女さんが、ADHDと診断されています。   そして実はご自身も、ADHDおよびアスペルガーという診断をもっています。     ある時期に小山さんは、 「もう、死にたい」と思っていました。   身体も大きくなった長女から暴力を受け、 ...
障害児の子育てに振りまわされず、自分を満たして家族も幸せにする「じぶん時間」マネジメント
子どもというのは、 親の都合にかまわず動き回り、 いろいろとやらかしてくれますよね〜。   親にとっては、 その一つ一つが、 子どもに悪い影響がないか、 周りの人に迷惑でないか、 とっても気になるところです。   やらかしてくれるのを何とかしたいと、 ネット検索したり、身近な人に相談してみたりするの...
自分で選ぶ人生は、人に支えられてこそ
鈴木あづみさんは、 一人ひとりの子どもにぴったり寄り添った療育を提供したいと思い立ち、 10年以上の教員生活にピリオドを打ち、 家庭でも実現できる「10分間おうち療育」を、 障害児を育てる親御さんへ提供しています。   鈴木あづみさんご自身は、 親に人生を決められてきたことを疑問に思い、 それを、はねのけてで...
障害児のママでも、オシャレをもちろん楽しむ!
障害児を育てる親なら、 自分のやりたいことや、オシャレなんて、 考えられないと思っていませんか?   それって、大切な自分をないがしろにしてしまっていますよね。   オシャレをするのは自己表現 オシャレというのは、自分を世の中にアピールする行為なんです。 大切な自己表現なんです。   だか...