障害児の子育てに振りまわされず、自分を満たして家族も幸せにする「じぶん時間」マネジメント

障害児の子育てに振りまわされず、自分を満たして家族も幸せにする「じぶん時間」マネジメント

子どもというのは、

親の都合にかまわず動き回り、

いろいろとやらかしてくれますよね〜。

 

親にとっては、

その一つ一つが、

子どもに悪い影響がないか、

周りの人に迷惑でないか、

とっても気になるところです。

 

やらかしてくれるのを何とかしたいと、

ネット検索したり、身近な人に相談してみたりするのですが、

返ってくる答えは、

「どうも、うちとは違う・・・」

一般論で答えられても、

障害のある子ども相手だと、

返って苦しんでしまう結果にもなってしまうのです。

 

 

たったひとりでがんばってる気がする

子どもに振りまわされ、

相談できる相手もほとんどいなくなり、

なんだか、たったひとりでがんばっている気がする・・・

 

親には、心にも体にも余裕がなくなり、

笑顔が消えて、

何のために生きているのかさえ、

分からなくなることだってあるでしょう。

 

 

僕は、10年以上、障害児に付き添ってきました。

仕事としても、家族としても。

 

「もっとそばにいてあげたいのに、いてあげられない。」

「本当は怒りたくないのに、怒らざるをえない。」

 

そのような場面をなんども経験し、

苦しい思いをしてきました。

 

そして、障害児を育てる人のサポートが、

まだまだ足りないことを、

とても不安に思っています。

 

 

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「じぶん時間」をもっていますか?

僕は、障害児を育てる親御さんが、子どもと一緒に笑い合える社会になれたらいいなと思っています。

そのためのご相談にものっています。

 

まずは、親御さん自身が、満たされること。

そして、満たされた幸せなエネルギーが、家族にも伝わっていくこと。

そうすることで、家族で笑い合えるのです。

 

 

だからまずは、確認させていただいてます。

 

「あなたの人生にとって、大切なことは何ですか?」

 

 

そして、その大切なことを実現するために、

家事や育児で、とても忙しい毎日のなかに、

ちゃんと「じぶん時間」をキープしてあげる。

 

 

この2つがセットになって、

はじめて自分が満たされ、家族も幸せになる。

子どもと一緒に笑い合える。

 

そのように信じています。

 

 

自分の人生は、自分で決める

自分の人生は、自分で決められます。

誰のものでもありません。

自分のものです。

 

そのための一歩を、僕と歩み出してみませんか?

 

 

ご連絡は、こちらからお気軽にどうぞ(^^)!

→ spring.wao@gmail.com

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。