子育て | 子どもたちと笑おう(^^)

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ゲーム・パソコンが好きな小学生のためのIT教室を始めます
家でゲームやYouTubeばかり見てる小学生向けに、 やさしくて基礎から分かるIT教室を開催することになりました。   日頃から、 なんで、このゲームをダウンロードできないの? エラーっぽいのが出てるけど、どういう意味? 容量不足って、なに? これって、「OK」押しちゃっていいの?   こんな質問に...
子どもの爪が伸びすぎないようなタスク管理
子どもの爪切りを、 ついつい忘れないようにしたいのです。   「伸びていることに気づいたら切る」 ということにしていたら、 とんでもなく爪が伸びてしまって、 なにかのひょうしに バリッとはがれてしまうのではないかと、 心配になります。     そこで僕は、 「やること」管理してくれるアプリ...
子連れでお出かけするのにバイクが役に立ってきた
うちは、子どもが3人おります。 小4・小2・年少です。   小4は、隣り駅くらいの範囲であれば、 1人で行動できるようになってきました。   あとの2人は、 まだまだ親の付き添いが必要です。 発達障害もあるので、 危険認識がいまいちですしね。     家族で移動したいとき 家族で...
子どものリズムに合わせて遊ぶ
うちの子たちは、幼児、小学生、小学生です。 親と一緒に公園で遊ぶのが、まだまだ楽しい年齢。     昨日は、長男のお友達が遊びに来てくれたので、 みんなで一緒に公園に行きました。     最初は、 小学生は小学生だけで遊んでいました。 僕は、幼児の三男の相手。   &n...
子どもは、僕の存在を肯定してくれる
子供と遊んでいると、 なんとも言えずリラックスすることが多々あります。   これって、なんでだろう?と思いました。     それはきっと、 僕の存在を肯定されているから なんでしょうね。     例えば、仕事では、 常に評価の目でさらされています。 こいつは、使えるやつ...
楽しいから、子育てを一緒にするんだよん
父親も、育児に協力すべき というように、しばらく言われてきましたね。     それは、そのとおりです。    ですが、 父親の育児が、 義務的な感じでしか語られないとしたら、 すごくさみしいことです。    さみしいばかりではありません。  &nbs...
休日は、赤ちゃんの世話を担当する
休日は、貴重ですよね。 ゆっくりしたい気持ちもあります。 ですが、子どもと関われるチャンスでもあります。 そして、忘れてはいけないのが、かみさんに休んでもらうチャンスでもあるのです。     ある程度育ち、自分でできることが増えてきた子どもより、 何をするにも大人の助けが必要な赤ちゃんのほうが、みる...
大切な人と一緒にいる時間を、大切にする
スマホがあると、 どこでも作業できます。 スキマ時間でも、 立ち作業でも、 どこでもサクサク作業を進められる そのようなツールがたくさんあります。 それを最大限に生かす環境を整えるのが、 僕のタスク管理コンサルです。   でも、 あえてスマホをいじらない時間があります。 それは、 子供といる時です。 子供と一...
知らないうちに子供が育つというのは、避けたいです
自分が知らない間に、 子供が育っていってしまうというのは、 嫌ですよね。   毎日一緒にいると、 意外と分からない成長もありますが、 それでも毎日一緒にいる中で、 「あれ?これができるようになったのか?」 「んん?前はできてたのに、甘えてるのかな?」 とか。 成長に関する楽しみがあります。   成長...
子供と世界を共有するには、まず、しゃがんで話してみる
大人が小さい子供と話す時は、 子供を見下ろして話すことが多いですよね。 大人の方が、背が大きいですから。   子供の立場からすれば、 親を見上げて話しことになります。   しかも僕の場合、 背が大きいので、 子供はけっこうな角度で、僕を見上げます。     僕は、その状態がなんか...
子供って、やたら手間暇かかるもの。それでも親は、やりたいことをやろう
親って、自分の時間がないですよね。   ちなみに、今のうちの状況は… 2歳児・・・目が離せない。 4歳児・・・一人でできることが少ない。 7歳児・・・弟とのケンカが絶えない。   これでは、とにかく目も手も離せないです。     しかも、子どもは、ただそこにいればいいのではなく、...
抱っこはマジックのように、子どもの機嫌を落ち着かせます
子どもを抱っこすることって、 マジックのような効き目があります。 どうしようもなく 泣き続ける子ども。 ちょっと抱えて、 また降ろしても、 やっぱり泣き続けてしまいます。 でも、 しばらく抱っこし、 背中をトントンしながら、 体を揺すっていると、 ふーっと落ち着いてくるんですよね。 で、 下に降ろすと、 ・・・ 泣かな...
子育て中は、家の中でもノマドスタイルが威力を発揮する
赤ちゃんを育てていると、 「家の中ノマド」スタイルが 威力を発揮します。   赤ちゃんは、いつ泣くか分かりません。 父と母のうち、 どちらが対応できるか分かりません。   授乳があったり、 母でないと泣き止まなかったりで、 母が対応することが多いですが、 僕がおんぶしてあやすこともあります。 &nb...
家事育児を回すだけでなく、 夫婦で話す時間も、きっちり確保する
子育ては、 夫婦が相手を気遣いながら、 するものです。 片方が、家事をしていれば、 もう片方が、子どもをみてる。 声をかけあって、 連携プレーです。 この連携プレーがうまくいくと、 子育ても、家事も、 うまくまわってるな〜と 感じます。 ・・・ でも、 家事育児を うまく回すために、 僕らは一緒に住んでるわけではないで...
大と小のサイズを揃えた、ベビーフードに感動した
先日は、息子2人を連れて、外出しました。   そこでたまたま息子に、 ベビーフードをあげることになりました。   ベビーフードは、事前に買っておいたもの。 箱は、けっこう大きめ。 中に入ってるベビーフードも、けっこう大きいパックなのかなと思いました。   でもタイミング的に、そんなに食べな...
夜泣きのある子どもを育ててるので、僕は父ですが、朝はゆっくりさせてほしい
三人目の息子は、もうすぐ10ヶ月。 まだまだ夜泣きが続いてます。 夜中に目が覚めちゃって、夜中でも遊んであげないと、泣いてしまう日だってあります。   睡眠リズムがまとまらず、不安定なのですね。 これは、人間の生態として自然なことです。   かみさんは、その度に起こされて、ぐったりしてます。 基本、...
夕食後は、後悔する時間の使い方が多い。きっと、意識エネルギーが枯渇しているから、快感情に流されやすいんだろう。
毎日、1日の振り返りをしていると、「夕食後の時間の使い方」に後悔していることが多いです。 後悔しがちな行動は、スマホを見るということ。   夕食後、子どもたちも、かみさんも、夕食を終えてたりする時間。 せっかく家族が揃っているのに、自分はスマホを見てるって・・・。   なんでかというと、エネルギーが...