時間というのは、 僕たち人間にとっては、 生まれてから死ぬまでに、流れていくものですよね。 同じように、 「生まれてから死ぬまで」に流れるものがあります。 それは、命です。 つまり、 時間の使い方を考えるということは、 命の燃やし方を考えるということ...
RECENT ARTICLES
義父が手術ということで、 かみさんが早朝から夜まで、義父に対応した。 僕は仕事が始まっているので、 日中に子どもを見る人がいなくなってしまった。 そこで僕の母に頼んで、 神奈川県まで来てもらって、 子どもたちのことを見てもらった。 こういう、何かの時に頼れる人がいるって、 とても助かること。...
かみさんの父親が、手術をすることになりました。 かみさんの父親は、今、埼玉県に住んでいます。 神奈川県で暮らしている僕たちにとっては、ちょっとした遠方です。 1/6という仕事始めのこの時期。 1/7という小学校の始業式があるこの時期。 なにかと慌ただしい時期に、義父の手術の予定が組まれました。  ...
僕は、車の運転が好きじゃないです。 幼少の頃から、 車酔いに悩まされてきたということはあります。 そして、 運転中は、緊張を高めた状態が続き、 気疲れするということもあります。 でも一番の理由は、 車の運転中は、車の運転しかできないから です。 要は...
今回の年末年始は、 仕事の関係で帰省できませんでした。 正月に帰省しないというのは、ものすごく久しぶりなことです。 9連休は、ずっと自宅を中心に過ごしました。 9連休という長さもあって、 とてもゆっくりできたんですよね。 だいたい年末年始は、 12/31 義父宅へ宿泊 1/1・...
今年度に入ってから、 自分の生き方を、家庭シフトにしています。 最近気付いたのですが、 家庭シフトしてしばらく経ってから、 子どもと本気で遊べるようになった のです。 それまでは、 子どもと遊んでいても、 どこか上の空のような気持ちがありました。 SNSを見たり、 スマホをいじ...
発達障害児の療育の中では、 「社会適応を重視するあまり、個性を潰している」 という批判があります。 発達障害という概念が導入されて以降、わが国では、その障害のあらわれ方としてコミュニケーションの問題を主眼とする「社会不適応」に焦点があてられてきました。そのため当事者による「社会適応をする努力」の必要性が強調されてきたよ...
元旦というのは、「今日から、毎日続けよう!」ということを、決めたくなる日です。 僕もまた、これから毎日続けることを決めたくなったので、考えてみました。 まっさきに思い浮かんだのは、ブログを毎日書くということです。 しかも、仕事のことで1記事、プライベートのことで1記事。 毎日2記事を書きたい、と思ったので...
2020年を迎えました。 今年の目標は、まず自分の役割を改めて認識することから始めました。 いったい自分は、この世に生きていて、 どのような役割を担っていくことが、期待されているのか。 また、担っていきたいのか。 そのような視点から、整理いたしました。 その結果、以下の3つに絞...
僕が大好きなプレジャーフォレストで、 初めてコテージで宿泊してきました。 初めてのコテージ泊。 それも、小さい子どもを3人連れて。 ということで、 戸惑ったことや予想以上に良かったことなどありましたので、 レポートさせていただきます。 現地に着いてから帰るまでのシミュレーション...
LINEで、スタバアカウントをフォローしてます。 本日届いたチケットは、 「一杯買ったら、同じものが、もう一杯無料でついてくる」 というチケットです。 僕は、〈チャイラテ〉が飲みたかったので、〈チャイラテ〉を注文しました。 たまたま、マイボトルを持っていたので、マイボトルでお願いして。 そし...
LINEで、スタバアカウントをフォローしてます。 本日は、お知らせが1つありました。 「一杯買ったら、同じものが、もう一杯無料でついてくる」 というチケットが届いたんですね。 僕は、〈チャイラテ〉が飲みたかったので、 〈チャイラテ〉を注文しました。 たまたま、マイ...
たまには、自分自身とじっくり向き合う時間が必要です。 自分が大事にしている価値観に、沿った生き方ができているか、点検するのです。 僕の場合は、そもそも、自分の生き方の軸は、なんなのかということを、もう一度見直す時期にきています。 子どもに何を残したいのか 地域に何を残したいのか 仕事で何を成...
僕は、ずいぶん長いこと、福祉職の仕事に就いています。 福祉職の基本は、相手を理解すること。 そして、何に悩んでいるのか、どこにつまずいているのかを見立てて、 社会資源を活用しながら、 当事者の課題解決に向けて歩みを進めていきます。 相手を理解するために欠かせないのが、「育成歴」です。 &nb...
なぜ、保護司という活動であったり、 少年非行に対して、関心が向いてしまうのか。 それは、僕自身が、そんなにいい子ではないから。 いい子ではないけど、 大人の前ではいい子ぶってきた。 とりあえずいい子ぶることで、 なんとなくいい感じに扱われ、 たまたま、それなりの職業にも就けたし、 たまたま、...