タスク管理 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 6( 6 )

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子供って、やたら手間暇かかるもの。それでも親は、やりたいことをやろう
親って、自分の時間がないですよね。   ちなみに、今のうちの状況は… 2歳児・・・目が離せない。 4歳児・・・一人でできることが少ない。 7歳児・・・弟とのケンカが絶えない。   これでは、とにかく目も手も離せないです。     しかも、子どもは、ただそこにいればいいのではなく、...
新しい習慣を身につけるには、とりあえずスタートして、微調整するのがいい
平日や休日に関わらず、 僕は毎日やりたいことがあります。   そのうちの一つが、 「インカンテーション」という、 メンタルメンテナンスです。   インカンテーションとは、 成功のイメージやセルフイメージを、 頭の中で思い浮かべたり、 口に出したりすることです。   これは、通勤時間を利用し...
大事なことだって、忘れてしまうことはある
前回は、 自分は、このために生きる! を見失わなずに、生きていきたいですね。 という話をしました。   では、 見失わないためには、 どうしたら良いでしょうか?   「それだけ大事なことなら、 覚えてるもんでしょうが!」   と、考える方もいらっしゃるかもしれません。   でも僕...
僕がタスク管理を愛している理由
僕がタスク管理が好きになり、 追求してやまないのは、 タスク管理によって、 うまく生きられるからだな、 と思います。   僕は、 ぼ〜っとしてるし、 反応鈍いし、 優柔不断だし、 怠け者だし、 話し下手です。 うまく生きられないんですね。 不器用なんです。   だから、 友人関係は、 努力をしないと...
虫歯になってから歯を磨いても遅い。大人って、それと同じようなことをけっこうやってる
虫歯になってから、 「歯みがきしなきゃ!」 って思っても、 遅いですよね。   「おいおい、 虫歯になる前に、 ちゃんと歯みがきしとけよ!」 って、思いますよね。     でも、 僕らは意外と、 虫歯になってから歯みがきするようなことをしてます。   「あぁ、痛い!」 と感じてか...
他人の判断や作業が関与するタスクは、 優先順位を高くする
自分単独で決められず、 会社の中で、 たくさんの人に決裁を もらわないといけない。 そんな仕事もあります。   「納期までに、 時間がほとんどない…。 最後まで決裁は、終わるのか?」   と、ヒヤヒヤしました。   だって、 決裁する人が、出張や休暇で、 決裁できないかもしれないじゃないで...
寿命が延びた今、独立の準備は、みんなに必要なこととなっている
定年退職が、60歳としますね。 それから、平均寿命までは、20年以上ありますよね。   であれば、 定年退職=隠居生活 ではなくて、   定年退職=強制独立制度 と捉えた方が良さそうです。     ですから、 独立へ向けた準備 というのは、 万人に要求されることでもあるんですね。...
子育て中は、家の中でもノマドスタイルが威力を発揮する
赤ちゃんを育てていると、 「家の中ノマド」スタイルが 威力を発揮します。   赤ちゃんは、いつ泣くか分かりません。 父と母のうち、 どちらが対応できるか分かりません。   授乳があったり、 母でないと泣き止まなかったりで、 母が対応することが多いですが、 僕がおんぶしてあやすこともあります。 &nb...
夢の実現を増やす、時間管理を提供します
僕は、時間管理が、とても好きです。 なんでこんなに好きなんだろうと、 たまに不思議になります。   でもそれは、 僕にとって「時間」が、   夢のかたまり   だからだと思います。     時間があれば、 たくさんのやりたいことができる。 なんて素晴らしいことでしょう。...
習慣と成功は、とてもじゃないけど切り離せない
今回は、習慣の重要性についてお話ししたいと思います。■習慣とは、一貫性のある、繰り返される行動です。その多くは、無意識に行動してます。 無意識とさえなっている行動を、 「夢の実現」とか、「野望」とか、特定の結果が得られる方向に常に向けていたら・・・その実現も早まるに決まっています。   無意識だって、味方して...
知的障害・発達障害の支援をしてきた経験が、現代のタスク管理にも通用する理由
知的障害・発達障害は、 変化に弱い という特徴を持ちます。   僕もまた、突発的なこととか、 急激な変化に弱いので、 その気持ちが分かります。   だからこそ、 タスク管理の技術を磨いて、 変化にも戸惑わずにいられる軸 を確立しているところです。   でも、現代人はみんな、変化の速さに困惑...
自分にブレーキをかける思考パターンは、今まで自分を守ってきた習慣ということ
自分にブレーキをかけてしまって、いつも行動に移せない人はたくさんいます。   行動に移せないと、結果も出ないので、自分を責めだします。   「ああ、やっぱり自分はダメなんだ・・・。」   それがまた自分へのフィードバックになり、「どうせ、ワタシがやってもしかたない。」 という自己評価が強く...
時間を忘れるほど没頭するためのタスク管理
”没頭する時間” というのは、とても幸せですね。   そこにはもう、時間の概念なんて、ないです。 ただひたすらに ”いま、ここ” が存在するだけです。   そんな没頭している時間は、集中力が研ぎ澄まされて、 ものすごいパフォーマンスを発揮している時間とも言えます。     では、...
できるかぎり忘れることこそ、優秀な証になる
人の頭は、覚えることはそれほど得意ではありません。   頭の中で記憶したり、考えたりできるのは、 だいたい7つと言われています。   この7つ。 重要なことだろうが、なんでもないことだろうが、 関係ないようです。   とっても重要なことを7つ覚えていても、 「あ、靴ひもがほどけてる。結ばな...
普段思いもつかないようなアイデアは、忘れてしまったら、もう普段は思いもつかない
アイデアは、どんな時に浮かんでくるか、分かりません。 だから、すぐにメモできるツールを身近に置いておくのは、 とても大事になります。   アイデアやヒラメキは、普段思いもつかないようなことも多いです。 もし忘れてしまったら、もう2度とお目にかかれないとみていいでしょう。 なんせ、普段は思いもつかないのですから...
共同作業は、優先順位を高くしたほうがいい理由
タスク管理をする上での、優先順位の付けかたは、いろいろあると思います。 「期限」や「重要性」は、有名な基準です。   その他に見逃されがちなのが、「共同作業」です。   なぜ、「共同作業」が、優先順位に関わるのか? 一言で言えば、他人の行動はコントロールできないからです。    ...
夜泣きのある子どもを育ててるので、僕は父ですが、朝はゆっくりさせてほしい
三人目の息子は、もうすぐ10ヶ月。 まだまだ夜泣きが続いてます。 夜中に目が覚めちゃって、夜中でも遊んであげないと、泣いてしまう日だってあります。   睡眠リズムがまとまらず、不安定なのですね。 これは、人間の生態として自然なことです。   かみさんは、その度に起こされて、ぐったりしてます。 基本、...
鈍感な僕は、たしかに「技術」で、愛を実現しようとしている
愛は、技術である。 と言っていた精神学者がいました。 エーリッヒ・フロムです。   フロムの言っていることが、分かる経験があります。 というのも、僕は鈍感で、周囲になかなか配慮ができないことがあるんですよね。   それをカバーするために、 「この場面では、この人に、これをやる。」 「この時間帯には、...
仕事でも、家庭でも、責任を果たしていきたいからこそ、時間管理をしていく
仕事での責任も、家庭での責任も、果たしたいと思うからこそ、時間の使い方には厳しくなるんです。 時間が惜しい。 成果をあげつつ、効率化をしていきたい。   自分のため、会社のために、仕事で成果をあげたい。   自分のため、家族のために、一緒にいたい。   そして、自分の人生に後悔したくないと...