【自分史】vol.56 「当時の目標」を書くときは、「◯◯したい」と現在進行形で書くと、当時の熱い想いが蘇る

現在、阪井裕樹さんに受けている自分史コンサルの中には、
当時の目標はなんでしたか?
という質問項目があります。
そのとき、
過去のことなのでどうしても、
「◯◯したかった」
と過去形で書いてしまいます。
すると、
意識の中でも「もう終わったこと」として、
あまりエネルギーが湧いてこないんですよね。
そうではなく
「◯◯したい」
と、当時の自分に成り代わって現在進行形で書くと
当時の熱い想いが蘇ってきます。
当時の熱い想いの中には、
譲れない価値観、
ワクワクの源泉が
たっぷり含まれているので、
いいエッセンスになります。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら