【自分史】vol.102 行動が失速すると、伴走者(コンサルタント)の必要性を感じる

起業エンジンを発掘するため、
自分史コンサルタントの阪井裕樹さんに
伴走をしていただいています。
先日は、
思い切って行動に踏み出し、
ランチ会を開催することができました。
障害のある子を育てる親御さんに参加していただき、
じっくりと話を聞く中で、
本当に困っていることは何か。
その解決のために、僕ができることは何か。
助けるために、何をしたら良いのか。
それを探るためのランチ会でした。
開催した結果で、
面白かったのと、
ある程度成果が出たのとで、
ホッとしてしまい、
次の行動の一歩が出せていません。
これだからこそ、
伴走者は必要なんですね。
金曜日のコンサルに備えて、
課題を進めていきます。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら