【自分史】vol.102 行動が失速すると、伴走者(コンサルタント)の必要性を感じる

【自分史】vol.102 行動が失速すると、伴走者(コンサルタント)の必要性を感じる

起業エンジンを発掘するため、

自分史コンサルタントの阪井裕樹さんに

伴走をしていただいています。

 

 

先日は、

思い切って行動に踏み出し、

ランチ会を開催することができました。

 

 

障害のある子を育てる親御さんに参加していただき、

じっくりと話を聞く中で、

本当に困っていることは何か。

その解決のために、僕ができることは何か。

助けるために、何をしたら良いのか。

それを探るためのランチ会でした。

 

 

 

開催した結果で、

面白かったのと、

ある程度成果が出たのとで、

ホッとしてしまい、

次の行動の一歩が出せていません。

 

 

これだからこそ、

伴走者は必要なんですね。

 

 

金曜日のコンサルに備えて、

課題を進めていきます。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。