【自分史】vol.84 多様な人々が集う場をプロデュースすることって、とても楽しいことだと思う

自分史を書いていくうち、
僕の中で大事な価値観として、
- 穏やかであること
- 楽しいこと
- 存在が認められていること
という3つがあることに気付きました。
自分史コンサルタントさんには、
「これは、抽象度が高めですね。具体的にいうと、どういうことになりますか?」
「そのために、いずみさんができることって何ですか?」
という質問をいただきました。
その質問に従って書いていくうち、
自分の中で忘れていた感情に気付きました。
僕って、
多様な人々が募って、
楽しめるような場を、
プロデュースするのがすごく好きだったよな。
公私にわたって、
そういうことをずっとやってきたよな。
そのように思い出したのです。
結婚をして、
子どもが生まれ、
仕事も忙しくなり、
そのような場をプロデュースすることは
あきらめていました。
でも、好きは好きなんですよね。
みんなでワイワイやるのって、
楽しいじゃないですか。
そういう場を、
自分でプロデュースするって、
ワクワクするじゃないですか。
「ああ、今日もいい一日だった。」
そう思える毎日をプロデュースしていきたい。
そのような願いをもって
このブログを作ってきたんじゃなかったかい?
だからこそ、
この大事なブログサイトのタイトルは、
Big yesな日々をプロデュース
と名付けたんだよな。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら