【自分史】vol.24 ノートへのセルフワークと、コンサルタントへのチャットワークとは、表現が同じにならない

僕は現在、自分史コンサルティングを受けています。
主な、自分史作成方法としては、
①ノートに自分史を書く
②コンサルタントとチャットをする
の2つです。
この2つを繰り返していると、
自分史を作成している上で出てくる「想い」と、
コンサルティングを受けている中で出てくる「想い」とは、
同じ内容になることもあります。
当然ですよね。
強い想いであれば、
随所に、その想いがにじみ出るものですから。
でも、
自分史ノートで書く表現と、
チャットで書く表現とは、
微妙に言葉遣いが違ってくるのです。
不思議です。
そして、
その違いの中から、
真に自分に馴染みのある言葉が発見されるのです。
だから、
同じ内容のことを書くのは、ためらわないほうがいいです。
自分史でセルフワークするだけではなく、
誰かとチャットワークもしましょう。
コンサルタントが相手じゃなくても、
親しい人と話してもいいと思います。
ノートへのセルフワークと、
他者へのチャットワーク。
これによって、どのような
<自分を表す言葉>
が出てくるのか、
ワクワクしますよ(^^)
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら