【自分史】vol.23 ノートに自己開示できるほど、自分史の質を高めていく

他人に対して自己開示をするには、
勇気がいります。
でも、ノートにだったら、
自己開示できると思いますよね。
・・・・・・
・・・
ところが、
意外と、自己開示ができないものです。
そう、ノートにすら(!)です。
ノートにすら書けないほどの
自分でフタをしている思い出が、
あるものです。
自分史は、一度書いて終わりにしてはもったいないです。
2周、3周とするごとに、
玉ねぎの皮をむくかのように、
甘皮がはがれていきます。
その度に、
本当の自分が現れてきます。
ノートは、誰が見るものでもありません。
一生、お蔵入りしたっていいのです。
棺桶に入れたっていいのです。
だから、ノートに自己開示してみませんかね?
そこから踏み出せる道もあります。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら