係長昇任試験に1発合格した!合格するために必要な3つのポイントを紹介します /覚悟・タスク管理・先輩のご協力

係長昇任試験に1発合格した!合格するために必要な3つのポイントを紹介します /覚悟・タスク管理・先輩のご協力

過日、係長昇任試験の合否発表がありました。

 

私の結果は、合格!

 

ありがとうございます。

一発合格ですよ。

 

受験に備えて奮闘の日々は、やりたいこともがまんし、けっこう大変だったので、また来年は嫌だな〜と思っていました。

今回、合格となってホッとしてます。

 

 

係長昇任試験に合格するにあたり、ポイントを3つに絞ってみたので、書いておきます。

 

 

⒈覚悟

 

係長試験の受験者の中には、なんとなく受ける方もいらっしゃいます。

それなりに時間や力があれば、合格するのでしょう。

でも、 やっぱり「合格するんだ!」という覚悟がないと、合格できないと思います。

 

それは一つには、覚悟がなければ、勉強する時間を確保できないからです。

生活の中には、やりたいこと、やらなければならないこと、楽しみたいことがたくさんあります。そういったことを分け入って、”勉強”しなければならないのです。

覚悟がないと、わざわざ勉強時間を割こうとは思えないでしょう。

 

また二つには、覚悟がないと、厳しい面接で打ちのめされます。

面接試験は、係長の適性を判断するために、海千山千の試験官による揺さぶり詰問が展開されます。

覚悟がなければ、すぐに嫌になってしまうでしょう。

 

 

だから、覚悟を持つことは必須だと思います。

 

 

 

⒉タスク管理

 

「タスク」=「やること」です。

タスク管理によって、やることを管理して、うまく時間を確保するようにしましょう。

勉強するには、時間が必要なのです。

 

僕には小さい子が2人います。受験当時は、2歳と4歳です。

これくらいの歳では、日常生活のほとんどすべての場面において、親がみている必要があります。

さらに僕にとって、「子育てで後悔したくない」という強い気持ちがあります。「かみさんにイライラされたくない」という切実な願いもあります。

だから、係長試験があるからと言って、子育てに手を抜くことはしませんでした。

家事育児は、いつも通りけっこうこなしてます。

 

僕が家にいて、家族の誰も気にすることなく、まったく一人だけで自由に使える時間は、1日80分になります。

土日はもっと自由時間が多いかと思われるかもしれませんが、逆に平日よりも自由時間は少ないのです。なぜなら、ずっと子どもを見なければならないし、お出かけもするし、子どもが遊ぼうと寄ってきてくれるし、子どもと過ごす時間を大事にしたいからです。

家事・育児を充分やりつつ、仕事も充分こなし、プライベートでやりたい様々なことも実行しつつ、係長試験の勉強に時間を割く。

それを、きっちりと納得できる形で実現するためにあるのが、タスク管理の技術です。

無駄をなくし、やりたいことを実現するまでの最短距離を示してくれます。

 

タスク管理をしなければ、日常生活のなんやかんやで、勉強時間が無くなるもの。

どこかに工夫の余地があるはず。

やりましょう。タスク管理。

 

僕のブログでもタスク管理のことを書いているので、よろしければ参考にしてください。

 

 

 

⒊先輩のご協力

 

係長試験には、たくさんの知識が必要です。

過去問である程度の問題を推測できても、現在進行形の行政課題には、対応できません。

限られた時間に、ホットな行政課題を覚えていくには、先輩にホットな話題を教えてもらうのが一番です。

係長や課長が持ってる情報は、一般職員の比ではないので、教えてもらいましょう。

特に、専門職の係長試験だと、もう先輩係長に聞かないと分からないことだらけでしょう。

 

あと、先輩係長の威力を発揮するのが、面接練習です。

こればかりはほんと、一人ではできないんですよね。

 

想像もつかない質問が飛んできたとき、どうするか。

答えのない質問には、どう答えるか。

答えの分かっている質問を、どう抑えるか。

相手の気に障るしぐさを無意識にしていないか。

 

模擬面接をしていただき、指摘されないと分からないことがたくさんあります。

僕は3回、模擬面接をしていただいたし、実は面接が一番不得意で、気が気じゃなかったです。

たくさん打ちのめされて、それで良かったと思います。

 

 

とある先輩係長Sさんは、「自分より優秀な職員が落ちてしまったのに、自分は受かった」とおっしゃっていました。

そのS係長は、とても人当たりが良く、フットワークも軽く、かなり色んな先輩係長や課長に協力をしてもらっていました。

僕は思うのです。

S係長が言う「自分より優秀な職員」は、単独では優秀かもしれないけど、他人の力を借りることに不得手ではなかったのではないか?と。

でもS係長は、他人の力を借りる力があったし、信頼関係も築けていた。だから受かったのだ。

そしてそれは、係長に必要な資質なのです。

一人だけでなんとかこなせる人よりも、他人と信頼関係を築きながら協働していける人の方が、係長として頼もしい。

 

そういった意味でも、先輩係長にご協力していただくという能力、関係づくりは、励んでいたほうがいいです。

 

 

 

さいごに

 

係長になりたくて、資質もあるのに、試験勉強のコツがつかめなくて受からないとしたら、非常にもったいないことです。

僕のやったこと、言ったことが最善だとは思いませんが、参考にはなると思います。

 

キャリアアップして、もっといい世の中をつくっていきましょう!