【自分史】vol.14 「なぜなら」という接続詞が、自分軸鉱脈を当てる深掘りのキーワードとなる

自分史を書く量は、
膨大になります。
だから、
浅い記憶や事実経過だけを羅列して、
それで満足となる場合もあります。
でもそれではもったいないんですよね。
そこからさらに深掘りをして、
現在の自分とつながる鉱脈を見つけてほしいです。
深掘りするためのキーワードは、
「なぜなら」
です。
・中学生の時、◯◯ということをした。
なぜなら・・・
・▲▲だったからです。
なぜなら・・・
・私はその時、□□というように感じていたのです。
こうして、
体レベル、細胞レベルで感じていたことまで書けると、
ようやく鉱脈にたどり着いたと言えるでしょう。
細胞レベルで、血が騒ぐような感情。
細胞が沸いて、心と体が自然と踊るような感覚。
それを文字にすると
ワクワク
ということです。
朝に目覚めるのが、ワクワクする世界
見に行きたいですよね。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら