2016( 3 )

Year
夕食後は、後悔する時間の使い方が多い。きっと、意識エネルギーが枯渇しているから、快感情に流されやすいんだろう。
毎日、1日の振り返りをしていると、「夕食後の時間の使い方」に後悔していることが多いです。 後悔しがちな行動は、スマホを見るということ。   夕食後、子どもたちも、かみさんも、夕食を終えてたりする時間。 せっかく家族が揃っているのに、自分はスマホを見てるって・・・。   なんでかというと、エネルギーが...
睡眠の質を低下させたくないからって、子どもと一緒に寝ないだなんて、あり得ないでしょ
幼稚園児以下、3人の子供と暮らしています。 みんな男の子です。   で、子どもが夜寝る時、 「パパと一緒に寝る〜〜〜」と言ってくれるんですね。   これ、相当うれしいですよ。 一緒に布団に入った後、間近な距離で、ちょっとだけおしゃべりして、寝る。 子どもがかわいいな〜と思える瞬間です。  ...
家族と過ごす幸せな時間をなくしてまで、その仕事はやりたいのか?
みなさんにとって、幸せな時間って、なんですか?   僕は、子ども達とゆっくりおいしい夕食を食べるのが好きなんです。 その後に、ゆっくりかみさんと話すのも好きなんです。   じわ〜っと、幸せ感が湧いてくるんですよね。 満たされてる感じ。   なのに、仕事で帰りが遅くなり、 「帰ったらみんな寝...
子育てをあきらめて、会社に残れだって?
子育てって、大変ですよね。 残業が多い会社だと、辞めたくなちゃいます。   「大変なのは、子どもが小さいうちだけだから、今はなんとか頑張って、乗り越えな。」と言うでしょうか。 そこまでして、会社にかじりつくべきでしょうか。   おいおい!子どもが子どもでいられる時間は、今しかないんだって! その今を...
どれだけ働いて、どれだけ収入を得て、どれだけ子どもといたり、趣味に没頭するかは、自分で決めたい。
日本で働いていると、長時間労働が当然という感覚になります。 でも、それは世界規模で見ると、日本での、ほんの一時期にできあがった労働文化に過ぎないんですよね。   「こんなにも家族やプライベートを犠牲にしてまで働かないと、まともに生きられないのか?」   こういう疑問って、すごく大きいです。 &nbs...
まったく働かなくなる「育児休業」ではなく、家庭の時間を増やす「育児シフト」にしたい
育児休業じゃなくて、働き方を「育児シフト」にしたいんだよね。   育児休業だと、収入がゼロになるし、仕事はしちゃいけない。 家事育児に専念しなきゃいけない。   でも僕がしたいのは、「子どもに合わせた生活」です。 朝、ぐずぐずしている子どもに寄り添い、夕方以降の風呂や夕食や寝かしつけなどの慌ただしい...
働く人も幸せになる雇用を増やしたい。会社員だって、幸せ状態にできる。
いろんな人が活躍するために、雇用も作りたいなぁ。 今は、「今いる場所でも活躍できるように、タスク管理を広めている」という状態。 でも、活躍の場を作るためには、雇用そのものを作るというのも、やりたいよね。   価値ある商品を作って、それで働く人も、買う人も幸せになったら、めっちゃくちゃ社会貢献じゃん。 楽しい雇...
こんなに多くの時間を仕事に費やさなければ、まともに生きていけないのだろうか?
日本人は、忙しいというか、「労働時間が長い」んですよね。   「忙しい」というと、常に仕事に追われている印象があります。 でも実際は、付き合い残業や、付き合い飲み会(これも仕事のうち)、寝不足やモチベーションの低下によるダラダラ作業などもかなりあるんじゃないかと思います。   だから、忙しいというよ...
仕事でも、家庭でも、責任を果たしていきたいからこそ、時間管理をしていく
仕事での責任も、家庭での責任も、果たしたいと思うからこそ、時間の使い方には厳しくなるんです。 時間が惜しい。 成果をあげつつ、効率化をしていきたい。   自分のため、会社のために、仕事で成果をあげたい。   自分のため、家族のために、一緒にいたい。   そして、自分の人生に後悔したくないと...
独立起業は、安全な投資である
独立は、ギャンブルではない。 自分の価値を、最大限に活かすための、安全に考え抜かれた、投資なのだ。   「この会社に勤め上げる才能」と「どこでも稼げる才能」と、どちらが安全でしょうか? どちらがギャンブルでしょうか?
どうなるか分からないから不安。でもシミュレーションして成功パターンを構築すれば、それは<日常>の延長になる。
<日常>とは、<パターン化された生活>と言えます。 同じことを繰り返す生活ですね。   <日常>には、不安も緊張も少なくなります。 パターン化されて、何をすればいいか、わかりやすいからです。   大きなイベントがあるとしても、練習や事前準備で、成功パターンを身に染み込ませれば、それは<日常>の延長に...
コンプレックスがあっても、守ろうとして攻撃的な感情になっても、別にいいじゃん
守ろうとするものが強いほど、意識やエネルギーがそちらに向きますね。   コンプレックスが強いほど、 それを隠そうとして、 それを乗り越えようとして、 エネルギーを注ぎます。   それは、時に強力なスキルとなって 自分や他人を助けます。   成功体験を積むので、 痛みから逃げられるし、 快感...
<自然災害大国>日本にいるなら、「どこでも稼げるスキル」を身に付けておきたい
僕は、日本に住んでて、自然災害が怖いんですよね。   日本は、地殻変動帯だから、よく動きます。地震です。 火山噴火もあります。 豪雨もあります。   ・・・原発もありますね。   それに備えておくことが、僕の安心につながります。   これらの大きなリスクは、「そこに住み続けること...
短時間で、安く、力がいらない掃除をするには、汚れに気付いたらやるのではなく、定期的にやるのがベスト
「ずいぶん汚れたから、掃除しよう…。」と思うことはよくあると思います。 でも、「気が付いたらやる」って、うまく掃除できないんじゃないでしょうか?   うまく掃除ができないとしたら、理由は2つ。 その時に時間がとれない 汚れがこびりついてとれにくい です。 原因がわかっていれば、対処もできるっていうもんです。 ...
行動記録は、カレンダーに一手間を加えるだけで完成する
「行動予定」が、そのまま「行動記録」になっていくのが、一番簡単なログ方法ですね。 ログは大事だけど、極力手間はかけたくないです。   例えば、カレンダーに書いてあるのは、「行動予定」です。 それを、1日の終わりに、実際に行動したことに書き換えれば、「行動記録」になります。   ほとんど手直しすること...
僕が、渾身の力を込めて「タスク管理」に取り組む<個人的・仕事上・社会的>な理由
僕がタスク管理に取り組むには、大きく分けて3つの理由があります。 個人的な理由 仕事上の理由 社会的な理由 の3つです。 今回は、この3つの理由について書きたいと思います。   個人的な理由 僕は、昔から個人的にやりたいことがたくさんありました。 例えば、大学時代は、学業の他に、サークル活動3〜4種類。アルバ...
集中力をコントロールするためには、「寝る」「単純作業をする」が有効です
「勤務時間内に、濃密で、高質な仕事をする」を合言葉として、仕事に望んでいます。 仕事も大事だし、家庭も大事だから、いい仕事をして、定時で上がるようにしていきたいんですよね。   「勤務時間内に、濃密で、高質な仕事をする」ためのキーワードとしては、集中力が筆頭に挙げられます。   集中力は、ずっと高く...
子どもと一緒に、ビジネスを考えて、実践していきたい
子どもの習い事をどうするかっていうのは、よくある悩みですよね。 子どもには、持てる才能を発揮して、楽しく、活躍できるようになってもらいたいからです。   ただ、習い事というと、「お金を払って、どこかへ行って、誰かに学ぶ」というスタイルが主流になります。 それもいいのですが、そうではなくて、「親と一緒にビジネス...