入所施設の女性職員だからこそタスク管理の効果は大きい

入所施設の女性職員だからこそタスク管理の効果は大きい

ある福祉事業所の職員さんたちと話す機会がありました。

 

現在、福祉事業所は、どこもかしこも人手不足で、

欠員にならないように必死に人手を集めようとしています。

 

 

とりわけ厳しいのは、

入所施設の女性職員の確保です。

 

入所施設での働き方

入所施設というのは、

24時間そこで暮らしている方がいらっしゃいます。

事情があって、そのような暮らし方をしているのです。

 

 

そこで働く職員としては、

夜間でも対応できるように、

夜勤があるわけです。

 

 

だいたい夕方から勤務が始まって、

翌日の朝方まで通しで働く。

それが夜勤です。

(例えば、16:00〜翌日9:00)

 

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女性職員だからこその厳しさ

なぜ女性職員だと厳しいのか。

 

女性だと妊娠される職員さんもいらっしゃいますね。

当然のことです。

当然の権利でもあります。

 

 

妊娠されたら、夜勤はさせられないことは法律で決まっています。

(労働基準法では、「本人の請求に基づいて」ですが)

 

 

1ヶ月に30日間あれば、

夜勤の回数も30回です。

1人が夜勤ができなければ、

他の職員が代わりに夜勤をするしかありません。

 

 

また、出産してからも育児や保育園の送迎などの関係で、

引き続き夜勤ができなかったり、

場合によっては時短勤務ということもあります。

 

 

子どもというのは、

ただでさえ予想もつかないことをしますし、

予想のつかない事態になります。

突発的な事態に対応しなければならないのです。

 

その連続です。

 

 

その上で親が、

変則勤務をするっていうのは、

生活リズムがめちゃくちゃになってしまうんですね。

 

 

子育てをする本人も大変ですが、

その職員をフォローする周りの職員さんもまた

負担が増えて大変なのです。

 

夜勤の増加だけでなく、

時短勤務や残業のできない職員さんのフォローが発生するからです。

 

安定化できるツールの活用を

入所施設における女性職員さんの苦労は、

男性にはないものがありますね。

 

 

だからこそ僕は、

精神的な安定や安らぎ、

生活リズムの一定化、

効率的な時間活用ができるタスク管理メソッドを、

福祉現場の職員さんにも導入できたらいいなと思っております。