自分史 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 2( 2 )

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【自分史】vol.101 ビジネスを育てる感覚は、小さいものを大事にするところからスタートする
ビジネスは、 利益を上げることばかりが、 楽しみじゃないですよね。     やっとこさ生まれたビジネスのタネが、 少しだけ芽吹き、 水をあげ、 手入れをし、 ちょっとずつ大きくなっていく。     そのような過程を踏んでいくのも、 ずいぶん楽しいじゃないですか。 ビジネスの醍醐味...
【自分史】vol.99 セールスレターは、ラブレター
セールスレターは、 自分が、 なぜ、 誰に、 どのようなサービスをしたいのかを、 明確にしたものです。     それは、 まだ見ぬお客様への ラブレターとも言えましょう。     だから自分の気持ちが、 うまく手紙に書けると、 なんか嬉しいものです。     ...
【自分史】vol.98 ビジネスを考えるほど、他人の幸せを考えるようになる
「好きなことをしたい」 ということであれば、 すればいいんじゃないかと思います。     でも、 「好きなことで、生きていきたい」 ということであれば、 お客様がお金を払ってでも欲しいものを提供する必要があるので、 お客様の幸せを考えるようになります。     そこが雲泥の差にな...
【自分史】vol.97 副業でベーシックインカムを得る
僕が今、自分史コンサルをしていただいているのは、 起業エンジンメーカーの阪井裕樹さんという方です。     阪井裕樹さんは、 副業にも力を入れているので、 副業に関することも学んでいます。       阪井さんはご自身の例を出して、   「独立してからでも生活...
【自分史】vol.96 「もっと知りたい」と言っていただい時に、すぐ応えられる誠実さ
もしも、自分のサービスの説明をした時に、 「それについて、もっと知りたい」 と言っていただけたら、どうだろう?     「今は資料がないから、 後日また連絡しますね。」     だと、一気に熱が冷めてしまいますよね。     だから、 いつ「もっと知りたい」と...
【自分史】vol.95 貢献しようと思うほど、自分の軸を打ちたてることになり成長できる
現在企画しているランチ会では、 参加者に満足していただきたいと思っています。     それなので、 参加者が何を望むのか、 よく考えて、 準備をしています。       準備をする中で、 「参加者へ貢献したい」という気持ちが、 「相手の要望に応えよう」という気持ちになり...
【自分史】vol.94 クライアントの悩みは個別性が高いので、じっくり話を聞きたい
障害児を育てる親御さんが、 何に悩んでおり、何を求めているのか、 ニーズを調査しています。   調査といっても、 インターネット上の情報を収集し、 分析しているくらいですが。     それでも分かるのが、 クライアントのニーズは、個別性が高い ということです。     ...
【自分史】vol.93 仕事のことを忘れて家族に没頭できるのも、タスク管理の力の一つ
今日は、家族と朝から夜まで、 外に出かけていました。   ずっと前から行きたかったレジャー施設で、 やっと念願叶って、 行くことができたのです。       もしこのような機会に、 起業や仕事のことが頭にあって、 家族といる時間を楽しめないと、 つらい時間になってしまいますよね。...
【自分史】vol.92 ランチ会は、これからもつながるための出発点にしたい
現在、障害のある子を育てる親御さんとのランチ会を企画中です。   数人からでも、リアクションがいただけたら嬉しいなと思っていたのですが、 Facebookで提案したところ、 もうすぐ10件くらいのコメントをいただけそうで、 大変嬉しく思っています。     ランチ会は、 障害のある子を育て...
【自分史】vol.90 お客様の言葉の重みは、自分のブレをなくすためのオモリになっていく
お客様の悩みや課題を調べていくと、 「あ〜、それ分かる、分かる!!」 とすごく共感できる言葉に出会えます。     そしてその言葉は、 僕の中で、無視できないほどの重みをもってきます。       「自分の提供するサービスは、 この言葉に応えるためにあるんだよな〜」と。...
【自分史】vol.89 プランニングが楽しいのは、行動が具体化していくから
僕はプランニングがけっこう好きです。     その理由が今わかったのですが、 それは、行動が具体化してくるからなんですよね。     ぼんやりとした理想やイメージは、 それだけだと心地よいものですが、 いざ行動に移そうとすると、 とたんに心地悪くなってしまいます。   ...
【自分史】vol.87 プロフィールは、自分史のショートストーリー
プロフィールを書き直すために、 以前に作成したプロフィールを推敲しています。     それにしてもプロフィールというのは、 自分の生き様を凝縮したようなものですね。     読んでいただく方に、 自分のどの部分を知ってもらいたいかで 書き方は変わってくるものの、 大事な部分は変わ...
【自分史】vol.86 自分のサービスが、役に立たないかもしれないし、役に立つかもしれないよ
人に会うのは、怖いことです。     なんとかして人の役に立ちたいと起業するのに、   あなたのサービスなんか、要らない。 あなたのサービスは、役に立たない。   なんて言われる可能性があるからです。     でも、人に会わなければ、 起業はそこで、終わってし...
【自分史】vol.85 目的地への軌道修正をするのが、コンサルタントの重要な仕事
うっかり、 安易な道を進もうとしていました。   なぜなら、 クライアントに会いに行くのが、 怖かったからです。   自分の作ったサービスが、 要らないと言われるのが怖くて、 役立たずと言われるのが怖くて、 会うのが怖かったからです。     だから、 身近で、すぐに話ができる人...
【自分史】vol.84 多様な人々が集う場をプロデュースすることって、とても楽しいことだと思う
自分史を書いていくうち、 僕の中で大事な価値観として、 穏やかであること 楽しいこと 存在が認められていること という3つがあることに気付きました。     自分史コンサルタントさんには、 「これは、抽象度が高めですね。具体的にいうと、どういうことになりますか?」 「そのために、いずみさんができるこ...