自分史 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 3( 3 )

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【自分史】vol.82 抽象度を高めて価値観をまとめたあと、具体度を高めて現実的なイメージを描く
起業エンジンを発掘するには、 自分史を貫く共通した価値観をまとめることが大事です。     自分史をノートに書くことで、 客観的に自分を見ることができて、 共通点も見つけやすくなります。       さらにはその後、 具体性のある文章に広げていくことも有効なのです。 具...
【自分史】vol.81 USPやMSPも、声に出して読んでみると、完成度が高まる
USPやMSPは、 ノートに文字で書くと、 視覚的なフィードバックを得られて、 ある程度は客観的な手直しができます。     それが今度は、 声に出して読んでみると、 聴覚的なフィードバックを得ることができるので、 紙に書いた時とは、 また別の手直しのヒントが得られるのです。   &nbs...
【自分史】vol.79 Facebookグループで、クライアントの悩みをリサーチした
自分が助けたい人が、 実際にはどのような生活をしているのか、 何に悩んでいるのか。     リサーチする方法はいろいろあると思いますが、 現代では、SNSもいい情報源ですね。     僕の中では、 発達障害のある子を救いたい というのがキーワードとしてあるので、 「発達障害」とい...
【自分史】vol.78 なぜ、起業をしたいのですか?
起業エンジンを発掘するための自分史作成も、 佳境にさしかかってきました。     佳境ということは、 ビジネスへ向けて動き出す一歩手前、 ということです。     行動する前は、 何かと不安に思うもの。     とりわけ今回は、 時間もお金もかけて、 起業エン...
【自分史】vol.77 不安は、ノートに書き出すことで、想像以上にスッキリする
起業エンジンを見つけるために自分史を書いていると、 不安に思うことが出てきます。     自分のコアは、これでいいのだろうか? この価値観で進んで、ビジネスとして成立するだろうか? 誰にも振り向かれないのではないだろうか?     不安を、不安のまま、 漠然と頭の中においておくと...
【自分史】vol.76 ノートに手書きをすることで、思考の展開を助ける
僕の自分史作成方法は、 ノート(アナログ)とスマホ(デジタル)の ハイブリッドです。     割合としては、スマホが7割くらいです。 パソコンが2割、 1割がノート(紙ベース)です。     なぜスマホの割合が圧倒的に多いかというと、 ノートを広げ、ペンを取り出し、 イスに座って...
【自分史】vol.75 不安で行動が止まるなら、ハードルを小さく下げてみる
起業エンジンを発掘するための自分史を書いています。     起業を目標とするだけに、 納得できるミッションを練り上げることにも、 熱が入ります。       ◯◯な社会を実現する という表現ができるように言葉を探っているのですが、 ◯◯な社会を実現するって、 とても大き...
【自分史】vol.73 売り上げではなく、ワクワクすることを書き出してみる
自分史を書く中で、 「できることではなく、やりたいことを書く」 という指示をもらっています。     できることを書こうとすれば、 今の自分の中で、達成可能なことを書こうとします。   やりたいことを書こうとすれば、 できるかできないかは、ともかくとして、 「こうなったら素晴らしい」という...
【自分史】vol.71 いい出来栄えと思ったビリーフ(起業理念)が、1日でもう、不満に思っていた
昨日、自分史のコンサルティングを受けることで、 とてもいいビリーフ(事業理念)が 出来上がりました。   僕の話を丁寧に聞き取ってくれて、   けっこう満足のいくビリーフが出来上がったんですよね。     それは、こちらです。  育てにくい子を育てていることを壁に感じている親御さ...
【自分史】vol.70 思い込みは、一人では解けないので、いつまでも行動できない
「自分は、これが得意。」 「自分は、これが苦手。」   そういうことって、勝手に思い込んでいるものですね。     「得意だと思ったから、 行動してみたけど、 思ったより成果が上がらなかった。 自信なくなっちゃったな…。」   「苦手なことだから、 動かなかった。」  ...
【自分史】vol.69 チャットは、コンサルタントさんとのやりとりを見直せる素晴らしいツールです
阪井裕樹さんの自分史コンサルでは、 チャットをするためのツールである ChatWorkというアプリを使っています。   チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室     このツールのいいところは、 コンサルタントとのやりとりが、 ログとして残っているので、 ...
【自分史】vol.68 複数の質問で、同じような答えを書いても、全然いい
自分史を書くための質問に答えていくと、 「あれ、これって前も書いた答えと 似てきちゃったな。 恥ずかしいから、別の答えを書こうかな。」 と思うことがあります。     でも、全然気にしなくていいんです。 だって、大事な価値観は、 いつも行動の判断基準になっているので、 その価値観にたどり着いてしまう...
【自分史】vol.67 自分が苦しみ、乗り越え、克服してきたことって、もっと自信を持っていい
自分がかつて苦しんできたことでも、 「もし他の人だったら、 僕みたいにこんなに苦しまずに、 うまくやれるんだろうな」 「僕だからうまくいかないんだろうな」 と思ってしまうこともあります。       でも自分史を書いていると、 客観的に自分の送ってきた人生を眺めることができます。 &nbs...
【自分史】vol.66 何のために自分史を書いているのか、コンサルを受けることで、途中で思い出す
阪井裕樹さんの自分史コンサルティングの場合は、 3ヶ月の間に、5回のコンサルティングを受けられます。   他の受講生の報告によると、 阪井さんは、リアルでお会いすることを重視するあまり、 受講生の住む北海道にまでコンサルをしに来てくれるとか!   東京から空知へ!クライアントに会いに全国を回るコンサ...
【自分史】vol.65 自分史の質問には、たくさん答えるほど、自分の本質に迫れる
自分史を書く際には、 質問に答えるという形式になります。     その際には、 まず一問一答でいいと思います。 なぜなら、 一問一答くらいの気楽さでないと、 最後までたどり着けないからです。     とにかくちょっとでも言葉を出して、 そこからまた記憶が蘇ります。 記憶というのは...
【自分史】vol.63 対人関係が苦手なことと、絵画が好きなことが、自己表現というキーワードでつながった
自分史コンサルを受けてて、 面白い! 感動した! と思う瞬間の一つが、   点と点が、 思いがけずつながる瞬間です。     自分一人で考えていたのでは、 たどり着けない領域があります。     そこを、 他人からトリガーを引いてもらうことで、 ようやく導かれ、つながる...