起業をするときには、 ターゲットを定めていきます。 自分の商品を、 誰に一番買ってもらいたいか。 誰を救いたいのか。 それが、ターゲットになります。 今日は、ターゲットのイメージがふと強くなりました。 子ども...
自分史 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 3( 3 )
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起業エンジンを発掘するには、 自分史を貫く共通した価値観をまとめることが大事です。 自分史をノートに書くことで、 客観的に自分を見ることができて、 共通点も見つけやすくなります。 さらにはその後、 具体性のある文章に広げていくことも有効なのです。 具...
USPやMSPは、 ノートに文字で書くと、 視覚的なフィードバックを得られて、 ある程度は客観的な手直しができます。 それが今度は、 声に出して読んでみると、 聴覚的なフィードバックを得ることができるので、 紙に書いた時とは、 また別の手直しのヒントが得られるのです。 &nbs...
起業エンジンを発掘するために、自分史を書いています。 自分史から抽出された自分軸をもとに、 USP MSP ビリーフ ミッション というものを作っていきます。 これらは、 正確に書こうとすれば、 長く文章を書くことにもなります。 でもそ...
自分が助けたい人が、 実際にはどのような生活をしているのか、 何に悩んでいるのか。 リサーチする方法はいろいろあると思いますが、 現代では、SNSもいい情報源ですね。 僕の中では、 発達障害のある子を救いたい というのがキーワードとしてあるので、 「発達障害」とい...
起業エンジンを発掘するための自分史作成も、 佳境にさしかかってきました。 佳境ということは、 ビジネスへ向けて動き出す一歩手前、 ということです。 行動する前は、 何かと不安に思うもの。 とりわけ今回は、 時間もお金もかけて、 起業エン...
起業エンジンを見つけるために自分史を書いていると、 不安に思うことが出てきます。 自分のコアは、これでいいのだろうか? この価値観で進んで、ビジネスとして成立するだろうか? 誰にも振り向かれないのではないだろうか? 不安を、不安のまま、 漠然と頭の中においておくと...
僕の自分史作成方法は、 ノート(アナログ)とスマホ(デジタル)の ハイブリッドです。 割合としては、スマホが7割くらいです。 パソコンが2割、 1割がノート(紙ベース)です。 なぜスマホの割合が圧倒的に多いかというと、 ノートを広げ、ペンを取り出し、 イスに座って...
起業エンジンを発掘するための自分史を書いています。 起業を目標とするだけに、 納得できるミッションを練り上げることにも、 熱が入ります。 ◯◯な社会を実現する という表現ができるように言葉を探っているのですが、 ◯◯な社会を実現するって、 とても大き...
自分史を書いていると、 自分の心に敏感になってきます。 自分史のために書き出した言葉を読み返すと、 感情がいろいろ動くのが、分かります。 違和感、 納得感、 ワクワク感・・・ そのような感情が動いた時、 うまくキャッチしていますか? &...
自分史を書く中で、 「できることではなく、やりたいことを書く」 という指示をもらっています。 できることを書こうとすれば、 今の自分の中で、達成可能なことを書こうとします。 やりたいことを書こうとすれば、 できるかできないかは、ともかくとして、 「こうなったら素晴らしい」という...
昨日、自分史のコンサルティングを受けることで、 とてもいいビリーフ(事業理念)が 出来上がりました。 僕の話を丁寧に聞き取ってくれて、 けっこう満足のいくビリーフが出来上がったんですよね。 それは、こちらです。 育てにくい子を育てていることを壁に感じている親御さ...
「自分は、これが得意。」 「自分は、これが苦手。」 そういうことって、勝手に思い込んでいるものですね。 「得意だと思ったから、 行動してみたけど、 思ったより成果が上がらなかった。 自信なくなっちゃったな…。」 「苦手なことだから、 動かなかった。」 ...
阪井裕樹さんの自分史コンサルでは、 チャットをするためのツールである ChatWorkというアプリを使っています。 チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室 このツールのいいところは、 コンサルタントとのやりとりが、 ログとして残っているので、 ...
自分史を書くための質問に答えていくと、 「あれ、これって前も書いた答えと 似てきちゃったな。 恥ずかしいから、別の答えを書こうかな。」 と思うことがあります。 でも、全然気にしなくていいんです。 だって、大事な価値観は、 いつも行動の判断基準になっているので、 その価値観にたどり着いてしまう...
自分がかつて苦しんできたことでも、 「もし他の人だったら、 僕みたいにこんなに苦しまずに、 うまくやれるんだろうな」 「僕だからうまくいかないんだろうな」 と思ってしまうこともあります。 でも自分史を書いていると、 客観的に自分の送ってきた人生を眺めることができます。 &nbs...
阪井裕樹さんの自分史コンサルティングの場合は、 3ヶ月の間に、5回のコンサルティングを受けられます。 他の受講生の報告によると、 阪井さんは、リアルでお会いすることを重視するあまり、 受講生の住む北海道にまでコンサルをしに来てくれるとか! 東京から空知へ!クライアントに会いに全国を回るコンサ...
自分史を書く際には、 質問に答えるという形式になります。 その際には、 まず一問一答でいいと思います。 なぜなら、 一問一答くらいの気楽さでないと、 最後までたどり着けないからです。 とにかくちょっとでも言葉を出して、 そこからまた記憶が蘇ります。 記憶というのは...
僕は以前、 時間捻出コンサルタント と名乗っていたことがあります。 得意のタスク管理術を伝えることで、 お客様の時間を、 確実に捻出できるからです。 しかし、自分史を書いていて ふと思いました。 僕が本当に捻出したいのは、...
自分史コンサルを受けてて、 面白い! 感動した! と思う瞬間の一つが、 点と点が、 思いがけずつながる瞬間です。 自分一人で考えていたのでは、 たどり着けない領域があります。 そこを、 他人からトリガーを引いてもらうことで、 ようやく導かれ、つながる...