【自分史】vol.95 貢献しようと思うほど、自分の軸を打ちたてることになり成長できる

現在企画しているランチ会では、
参加者に満足していただきたいと思っています。
それなので、
参加者が何を望むのか、
よく考えて、
準備をしています。
準備をする中で、
「参加者へ貢献したい」という気持ちが、
「相手の要望に応えよう」という気持ちになり、
「自分はこう思う。これがいいと思う。」という判断を積み重ねの中で、
自分の軸をしっかり持つことにつながります。
「他の人は、違うことを思い、
自分とは違うことを言うかもしれない。
でも、自分はこう思い、
このように行動する」
そのような自分軸が形成されてきて、
それ自体が嬉しいし、楽しいです。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら