【自分史】vol.95 貢献しようと思うほど、自分の軸を打ちたてることになり成長できる

【自分史】vol.95 貢献しようと思うほど、自分の軸を打ちたてることになり成長できる

現在企画しているランチ会では、

参加者に満足していただきたいと思っています。

 

 

それなので、

参加者が何を望むのか、

よく考えて、

準備をしています。

 

 

 

準備をする中で、

「参加者へ貢献したい」という気持ちが、

「相手の要望に応えよう」という気持ちになり、

「自分はこう思う。これがいいと思う。」という判断を積み重ねの中で、

自分の軸をしっかり持つことにつながります。

 

 

 

「他の人は、違うことを思い、

自分とは違うことを言うかもしれない。

でも、自分はこう思い、

このように行動する」

 

そのような自分軸が形成されてきて、

それ自体が嬉しいし、楽しいです。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。