整理するには、考える時間と実行する時間の2種類が必要

整理するには、考える時間と実行する時間の2種類が必要

片付けと整理には、

似たようなところと、

まったく違うところがあります。

 

それぞれについて

書いていこうと思います。

 

片付けとは

片付けとは、

決められた場所に戻すこと

を言います。

 

ここでのポイントは、

戻す場所(=定位置)を決めているかどうか

です。

 

これを決めていないと、

片付けになりません。

散らかした状態から、別の散らかした状態にしているだけです。

 

特に、発達障害があると、

その時々の状況で判断するというのは、

とてもストレスですし苦手なことなので、

片付けをする前に、

物の定位置を決めておく

ということをしておくといいですね。

 

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整理とは

整理とは、

ごちゃごちゃしているものを、きれいに並べなおすこと

を言います。

 

片付けが、単純に「元の位置に戻す」だったのと違い、

整理には、

「きれいな状態」というものを考え、

物の配置を変える

というやや複雑なことが含まれます。

 

今さえ良ければいいのではなく、

今後も使いやすいように、暮らしやすいように、

先の見通しもつけなければなりません。

 

一緒に使う人がいれば、

意見をすり合わせる必要もあります。

 

整理には「考える時間」と「実行する時間」が必要

このように、

片付けと整理には、

けっこう違いがあるんですね。

 

そして、

整理をするというのは、

「考える時間」と

「実行する時間」と

両方が必要なので、

一気にやってしまうよりかは、

「今日は、考える時間」

「明日は、実行する時間」

と分けておくのもいいと思います。

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