角形ハンガーからとれた洗濯バサミを、ひもで縛って付け直す!
角形ハンガーというものがあります。
洗濯ものを干す時によく見る、あれです。
これって、洗濯バサミがよくとれちゃうんですよね。
土台と洗濯バサミをつなぐプラスチックが折れたり、洗濯バサミ自体が壊れたり。
毎日外で、日に当たり、風に当たっているから、もろくなりやすいんですかね。
そこで、お父さんの出番です。
ちょちょいと直して、かみさんの機嫌も直しましょう。
洗濯バサミと土台をロープでつなぐ
プラスチックのつなぎが切れてしまったら、ビニールひもで結びます。
えっ、それだけ?
それだけです。
ね、簡単。
土台の吊りひもも、ロープでつなぐ
ついでに、土台を吊っているひもも見てみます。
ここもけっこう負担がかかるので、壊れていませんか?
同じようにビニールひもで付けてしまいましょう。
時間短縮、ストレス減少
うちの場合は、角形ハンガーが2つで、合計10個の洗濯バサミを直しました。
普通のハンガーの、5個分の洗濯ものが干せるようになったのです。
取りこむ時の時間も考えれば、かなりの時間短縮、ストレス減少。かみさんのご機嫌アップです。
ちょちょいと直してみましょう。
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