子育て | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 2( 2 )

Tagged
睡眠の質を低下させたくないからって、子どもと一緒に寝ないだなんて、あり得ないでしょ
幼稚園児以下、3人の子供と暮らしています。 みんな男の子です。   で、子どもが夜寝る時、 「パパと一緒に寝る〜〜〜」と言ってくれるんですね。   これ、相当うれしいですよ。 一緒に布団に入った後、間近な距離で、ちょっとだけおしゃべりして、寝る。 子どもがかわいいな〜と思える瞬間です。  ...
家族と過ごす幸せな時間をなくしてまで、その仕事はやりたいのか?
みなさんにとって、幸せな時間って、なんですか?   僕は、子ども達とゆっくりおいしい夕食を食べるのが好きなんです。 その後に、ゆっくりかみさんと話すのも好きなんです。   じわ〜っと、幸せ感が湧いてくるんですよね。 満たされてる感じ。   なのに、仕事で帰りが遅くなり、 「帰ったらみんな寝...
子育てをあきらめて、会社に残れだって?
子育てって、大変ですよね。 残業が多い会社だと、辞めたくなちゃいます。   「大変なのは、子どもが小さいうちだけだから、今はなんとか頑張って、乗り越えな。」と言うでしょうか。 そこまでして、会社にかじりつくべきでしょうか。   おいおい!子どもが子どもでいられる時間は、今しかないんだって! その今を...
こんなに多くの時間を仕事に費やさなければ、まともに生きていけないのだろうか?
日本人は、忙しいというか、「労働時間が長い」んですよね。   「忙しい」というと、常に仕事に追われている印象があります。 でも実際は、付き合い残業や、付き合い飲み会(これも仕事のうち)、寝不足やモチベーションの低下によるダラダラ作業などもかなりあるんじゃないかと思います。   だから、忙しいというよ...
子どもには振り回されるから、子育てのストレスになるんだろうな
子育てで感じるストレスって、なんだろうなと考えてみました。 その大きなものの一つに、「振り回される」という点があると思います。   子どもは、自分でできることが少ないし、何をやりだすか分からないし、危険認識が甘いし、すぐケンカするし、何をするにも手がかかるし、目が離せない。 そこで、子どもを常に意識し、手を差...
仕事で手を抜こうだなんて、思っちゃいない。ただ、家庭も大事にしたいだけだ。
仕事を早めに切り上げるっていうことには、どうにも罪悪感があるんですよね。 怠けている! 税金泥棒! 給料泥棒! そんな幻聴が聞こえてきます。   でも、怠けているわけじゃないんですよ。 仕事で手を抜こうだなんて思っていなくて、せいいっぱいやりたいし、成長もしたいし、追求したいし、貢献したいと思ってるんですよ。...
仕事から帰宅したら、すぐ子どもの抱っこを代わるし、風呂入れるし、また抱っこする
仕事からの帰宅後は、かみさんが子ども相手にヘトヘトになっているので、すぐに子どもの抱っこを代わります。 なにはともあれ、すぐに代わるのが大事です。 かみさんは、いっときでも子どもから解放されたいのです。   次は、子どもたちをお風呂に入れます。 3人、入れます。 で、自分もお風呂を出たら、またすぐ抱っこを代わ...
仕事も、家事・育児もあきらめません
テレビ番組の「プロフェッショナル」とか、「カンブリア宮殿」とか、好きでよく見てます。 かっこいいですよね。仕事人。 人生をかけて、仕事に打ち込む姿。   あきらめない。   でも、いつも疑問なのが、家庭との両立はできてるのかな?ということです。 両立が出来ているというか、家事・育児を担っているのかな...
早く帰って、かみさんから早く育児をバトンタッチする必要があります
うちの三男は、生後5ヶ月くらいから、泣きじゃくりが激しくなってきました。 6ヶ月目に入り、収まってきてくれるといいな、と思いつつ、まだまだ1日中泣いてます。 しかも、母親じゃないと収まらないことが多くなってきました。 む〜、困った。   すると、かみさんがもう、三男にずっとかかりっきりなんですよね。 夕方にな...
イクメンというより、ケアメンを応援したい
「イクメン」という言葉は、さすがに定着してきたと思います。 実現性はまだまだだと思いますが、言葉としては定着してきたと思います。   そして、「イクボス」なんて言葉も出てきました。 育児を応援する管理職ですね。 やっぱり、管理職に理解されないと、非常にきついですから。 僕自身、そう思います。   で...
子育てのためにも、残業をしないで、よく寝て、成果をあげる
子育てがあるため、遅くまでは会社に残れません。 勤務時間内で仕事を終わらせるために、優先順位を絞り込んで、こなしていくことになります。   優先順位を絞り込むだけではありません。 日中のパフォーマンスをよくするためには、よく寝て、食事にも気を付け、勤務時間内の集中力を上げます。 限られた時間内で、できるだけ多...
1000個のタスクをポケットに。そして、スキマ時間が埋まっていく。
スマホとクラウドサービスによって、いつでもどこでもタスクリストを持ち歩けるようになりました。 まさに、1000個のタスクを、ポケットに。 タスク管理のために、分厚いシステム手帳や、重たいノートパソコンを持ち歩く必要は無くなりました。   ポケット(スマホ)に入ってるタスクリストを見ればいいので、いちいち覚えて...
子育て家庭に優しい社会にしたいんだったら、自分でやれ
会社に、子育て家庭への配慮を求めるけど、子育て家庭だけが大変じゃないのは分かってる。 会社だって、生き残っていかなきゃならない。 生き残る会社になるためには、子育て家庭や親介護家庭に、そんなに配慮していられないのだろう。   でも、子育ての大変さは訴えていきたいし、もっと子育てに暖かい社会に変えていきたい。 ...
子育てにおいて、目的のない散歩を楽しめるように
小さい子供を3人育てています。 子育ての中で好きな瞬間はいろいろありますが、その中でもかなり好きなのが、目的のない散歩です。   だいたいは、子どもと外に出る時って、目的がありますよね。 公園に行く、買い物に行く、食事に行くなど。 そうすると、一直線で目的地へ行きたくなるものです。一直線で行かないと余裕もなく...
3人の子どもを育ててる僕の自由時間は、平日だと1時間くらい
小さい子供を3人育ててます。0歳、3歳、6歳です。 家で子供を気にせずに、自分だけでいられる自由時間は、だいたい平日1時間未満です。   平日1時間未満の時間帯は、早朝です。 早寝早起きなので、4:30〜5:00には起きます。 そして、出勤の準備を始める6:00までが、自由時間です。 夜、家に帰った後は、すぐ...
「これくらいできて当然」は、子どもも、親も、つらいものです。
子育てしていると、「何度言ってもきかない!何度も同じことを言わせる!」ということに、イライラするものです。 そのイライラの背景には、 「これくらいは、できて当然」 という思いがあります。 期待値が高いのです。   「できるはずなのに、やらない。やらないから、うまくいかない。」 だから、イライラする。イライラす...
家事育児を妻に丸投げせずに、かつ仕事からも逃げたくない
日本の場合、超長時間労働できることは、一人前の社会人に普通に求められていることです。 標準的な家族においては、 夫が、超長時間会社従事によって、一家を養えるだけの給料を稼いでくる。 妻が、超長時間家庭従事によって、家事育児を一手に担う。 というライフスタイルを築いてきたからです。   男としては、妻に家事育児...
ドングリを、水風船の中に入れて遊べるよ
9月、ドングリが落ちる季節になりましたね。 子供たちもドングリを発見して、大喜びです。   先日、子供たちと一緒に公園に行った時、ひらめいてドングリを水ふうせんの中に入れてみました。     子供も驚いて、「家に持って帰って、お母さんに見せる〜〜!」なんて言ってくれました。 きらめく子供の...
自分はいつ死ぬかわからない。家族もいつ死ぬかわからない。
単純な事実として、人間はいつ死ぬかわかりませんよね。 今すぐ死ぬかもしれない。   「いや自分は、絶対に明日まで生きてる。絶対だよ。」とは誰も言い切れないのです。 何が起こるか、どうなるのかわからない。     でも、よく考えてみると、それって家族も同じですよね。 自分は生きてたとしても、...
ゆとりある1日にするため、朝早くにお出かけしちゃおうよ
子どもがいると、休日はお出かけします。 どこでもいいわけじゃなくて、子どもが遊べて、体力を発散できるような場所を選びます。 そういう場所は限られてるので、子連れ家族でけっこう混み合うんですよね。   それで僕は、朝早くに出発することを心がけています。   朝早くから動くことで解放されることは 目的地...