働き方 | 子どもたちと笑おう(^^)

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【自分史】④自己紹介文は、作り直すたびに変わり、新しい自分に出会える
自分史を書く上では、 自己紹介文の作成も重要になってきます。   自己紹介で興味を持ってもらう 自分史をビジネスにつなげる場合、 1分で自分が何をやっているのか説明し、 かつ相手に興味を持ってもらわないといけません。   相手に興味を持ってもらうには、 単純な事実のみをつらつら伝えるのではなく、 &...
「はたらく」の意味を、原点に戻って考える
「はたらく」って、何? ということを、 原点に戻って考えたりしてます。   「はたらくとは?」と、 いろんな人が回答してます。     僕が採用しているのは、 「はたらく」=「傍(はた)が、楽になること」 という説です。   素敵ですよね。     傍(はた)...
どれだけ働いて、どれだけ収入を得て、どれだけ子どもといたり、趣味に没頭するかは、自分で決めたい。
日本で働いていると、長時間労働が当然という感覚になります。 でも、それは世界規模で見ると、日本での、ほんの一時期にできあがった労働文化に過ぎないんですよね。   「こんなにも家族やプライベートを犠牲にしてまで働かないと、まともに生きられないのか?」   こういう疑問って、すごく大きいです。 &nbs...
結局、育休はとらないことにしました
以前、「育休を取りたい!1ヶ月でもいいから、取りたい!」という記事を書きました。   育休を取ろうかどうか迷っている、公務員男子係長です | Big yesな日々をプロデュース       上司を含め、いろいろな方に相談したのですが、結局、育休の取得は断念いたしました。 その理由...
どんな人でも働き、社会に貢献でき、収入を得ることができるという、まちづくりをしたい
働き方に多様性があったほうが、色んな人が仕事することができ、それによって生活の糧を得ることができるし、生きがいも得られる。 働き方を縛るほど、その形になじめず、「働けない人」が増える。   高齢であったり、障害であったり、子育てだったり、介護であったりして、働き方が柔軟でないと、「働けない人」になってしまうの...
家事・育児は大事だけど、家庭を顧みずに仕事に打ち込む心地よさも否定しないよ、僕は。
年度が切り替わる前と後で、仕事がずいぶん長引き、帰宅が22:00を回る日が続いた。   かみさんには、そうなることもあり得ると言っておいたので、心構えが出来てたようだ。家事育児も、乗り切れたみたい。 でも、これが恒常的に続くと、さすがにもたないだろう。 7月の出産に向けて、かなりお腹も大きくなってるし。 だか...