オープンリストを見直して鮮度をリフレッシュする

職場で、TaskChute2を使うようになったのですが、

オープンリストからメインリスト(TaskChute)への移行が、

うまくいきません。

 

その理由を考えてみました。

 

 

オープンリストの鮮度が信用できない

オープンリストに、タスクをどんどん追加していますが、

それがオープンリストに置いたままになってることが多いです。

 

また、最優先のタスクは、

ついTaskChuteへダイレクトに入れてしまい、

第2優先のタスクを、オープンリストに入れがちなんです。

だから、オープンリストは、あまり見向きしないツールになってしまっています。

 

当然、優先順位は最新ではないので、鮮度が落ちているのです。

 

 

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毎週1回はリフレッシュする

そこで、週に1回は、オープンリストをリフレッシュすることにしました。

 

鮮度を改めるので、まさにリフレッシュです。

 

第1〜3優先でつけているオープンリストは、

ほっとくとなにが最優先なのか分からなくなってしまいます。

つまり、鮮度が落ちるのです。

 

だから、優先順位を見直して、タスクリストをリフレッシュするのです。

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。