TaskChuteは、ほんとうに滑り台みたいだった
タスクシュートは、その名前のごとく、
本当に滑り台を落ちているかのような錯覚に陥りますね。
タスクを1つ消化し終わったと思ったら、
すでに次のタスクが始まっている。
その次のタスクを消化し終わったと思ったら、
また次のタスクが始まっている。
まるで滑り台で落ちているかのように、
あれよあれよと、
次々とタスクが開始されては、
次々とタスクが消化し終わっている。
あまりのタスクの消化の早さに、怖さを感じるくらいです。
そして、これも滑り台と同じように、
滑り終わった後には達成感や爽快感がやってきます。
その感覚が、タスクシュートの虜にさせるんでしょうね。