センサーで動きの幅を広げるレゴ®︎WeDo

センサーで動きの幅を広げるレゴ®︎WeDo

連休中に遊んだ、

ブロックプログラミングの「レゴWeDo」を

ご紹介します。

 

 

ワニさん

まずは、ワニさんです。

口に手を入れると、パクッと口を閉じます。

そして「むしゃ、むしゃ、むしゃ」という音もしているんですね〜

 

 

スポンサードリンク

せんぷうき

次は、せんぷうきです。

ちょっと操作がドタバタしてます…

 

 

人工衛星

人工衛星も、つくりました。

回る時間や、回る方向は、

自由に変えられます。

 

 

探索機

最後に、探索機です。

走った後に、花を見つけたところで、ストップ。

「見つけたよ〜」と嬉しそうな音を出すのがかわいいですね。

「ピポパピボ…トゥルルル…」

 

 

センサーが動きの幅を広げる

WeDoのキットの中には、

「物」を感知する赤外線センサーや、

「傾き」を感知するチルトセンサーなどが入っています。

 

これらのセンサーが、

ブロックプログラミングの動きの幅を

大きく広げているんですね。

 

楽しいです!

 

 

※今回の動画には、「WeDo」と「WeDo2.0」があります。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。