ブロックプログラミングで得られる小さな手応えと大きな自信

ブロックプログラミングで得られる小さな手応えと大きな自信

僕には、ブロックプログラミング教室で、

子どもたちに伝えていきたいメッセージがあります。

 

それは、

世界は、自分の手で変えられるんだよ

ということです。

 

 

僕は、最初にブロックを使ったプログラミングに触ってみて、

とても可能性を感じました。

 

 

手応えの大切さ

まずは、レゴブロックを使って、

自分のイメージしたものを、

具体化できます。

レゴブロックという、

適度にシンプルで、

適度に不自由な表現ツールがちょうどいいのです。

 

そして、幼稚園児でさえ作ることができる、

コマンドブロックを使ったプログラミングアプリによって、

組み上げたレゴブロックを動かせてしまう。

 

この手応えがとてもいいんです。

 

 

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小さな手応えから、大きな自信へ

ブロックをプログラミングで動かす。

それ自体は、とても小さなことかもしれない。

 

けれども、

自分にも変えられることがあるんだ

という小さな手応えの積み重ねは、

大きな自信につながっていくんです。

 

 

小さな手応えから、

はじめてみませんか?

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。