ブロックプログラミングで得られる小さな手応えと大きな自信

僕には、ブロックプログラミング教室で、
子どもたちに伝えていきたいメッセージがあります。
それは、
世界は、自分の手で変えられるんだよ
ということです。
僕は、最初にブロックを使ったプログラミングに触ってみて、
とても可能性を感じました。
手応えの大切さ
まずは、レゴブロックを使って、
自分のイメージしたものを、
具体化できます。
レゴブロックという、
適度にシンプルで、
適度に不自由な表現ツールがちょうどいいのです。
そして、幼稚園児でさえ作ることができる、
コマンドブロックを使ったプログラミングアプリによって、
組み上げたレゴブロックを動かせてしまう。
この手応えがとてもいいんです。
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小さな手応えから、大きな自信へ
ブロックをプログラミングで動かす。
それ自体は、とても小さなことかもしれない。
けれども、
自分にも変えられることがあるんだ
という小さな手応えの積み重ねは、
大きな自信につながっていくんです。
小さな手応えから、
はじめてみませんか?