【自分史】vol.70 思い込みは、一人では解けないので、いつまでも行動できない

「自分は、これが得意。」
「自分は、これが苦手。」
そういうことって、勝手に思い込んでいるものですね。
「得意だと思ったから、
行動してみたけど、
思ったより成果が上がらなかった。
自信なくなっちゃったな…。」
「苦手なことだから、
動かなかった。」
なんて思い込みを、
勝手にしているものです。
その結果、行動できずに、
ウジウジしたまま、
何も変わらない人生を送るという。
自分で思い込んでいるのだから、
自分で解放するのは難しいです。
そこでこそ、
伴走者たるコンサルタントさんがいると、
一緒に壁を崩すことができるのです。
自分史を書いていく途中でも、
自分史が「勝手な自己像の上塗り」にならないように、
コンサルタントさんと伴走することを
オススメします。
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