【自分史】vol.56 「当時の目標」を書くときは、「◯◯したい」と現在進行形で書くと、当時の熱い想いが蘇る

【自分史】vol.56 「当時の目標」を書くときは、「◯◯したい」と現在進行形で書くと、当時の熱い想いが蘇る

現在、阪井裕樹さんに受けている自分史コンサルの中には、

 

当時の目標はなんでしたか?

 

という質問項目があります。

 

 

そのとき、

過去のことなのでどうしても、

 

「◯◯したかった」

 

と過去形で書いてしまいます。

 

 

すると、

意識の中でも「もう終わったこと」として、

あまりエネルギーが湧いてこないんですよね。

 

 

そうではなく

「◯◯したい」

と、当時の自分に成り代わって現在進行形で書く

当時の熱い想いが蘇ってきます。

 

 

当時の熱い想いの中には、

譲れない価値観、

ワクワクの源泉が

たっぷり含まれているので、

いいエッセンスになります。

 

 

 


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『起業エンジン』のつくり方。
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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。