【自分史】vol.54 時代ごとの目標を見直すことは、その時の役割を考え直すきっかけになる

【自分史】vol.54 時代ごとの目標を見直すことは、その時の役割を考え直すきっかけになる

小・中・高校生・・・

というように、

時代ごとに分けて自分史を書き、

時代ごとにどんな時代だったかをまとめる作業をしています。

 

 

コンサルタントの設問により、

当時の目標を書く段があるのですが、

目標を見直すことは、

当時に期待されていた役割を考え直すことになるんですよね。

 

 

そこでは、

「けっこう、役割にハマってたな」とか、

「やっぱり、あの役割は荷が重かったな」とか、

役割を基準に、自分を評価することができます。

 

 

そして、

役割を側そうする中でどのような苦悩があったのかを考えると、

そこに自分だけの価値観が浮かび上がってくるんです。

 

 


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『起業エンジン』のつくり方。
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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。