【自分史】vol.54 時代ごとの目標を見直すことは、その時の役割を考え直すきっかけになる

小・中・高校生・・・
というように、
時代ごとに分けて自分史を書き、
時代ごとにどんな時代だったかをまとめる作業をしています。
コンサルタントの設問により、
当時の目標を書く段があるのですが、
目標を見直すことは、
当時に期待されていた役割を考え直すことになるんですよね。
そこでは、
「けっこう、役割にハマってたな」とか、
「やっぱり、あの役割は荷が重かったな」とか、
役割を基準に、自分を評価することができます。
そして、
役割を側そうする中でどのような苦悩があったのかを考えると、
そこに自分だけの価値観が浮かび上がってくるんです。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら