【自分史】vol.53 自分の生きてきた過去の分析だけでなく、未来への指針も自然に出てくる

【自分史】vol.53 自分の生きてきた過去の分析だけでなく、未来への指針も自然に出てくる

自分史と聞くと、

どうしても過去の事実を

羅列するイメージがあります。

 

そこから、過去の分析するのかな〜、と。

 

 

でも、実際に3周も自分史を書いていると、

過去分析だけではなくて、

自分が何を大切にしてきたのがが明確になってくるため、

今後の行動における原理原則、人生哲学のようなものが

出てきます。

 

 

それは、これからを生きていくための、

自分軸といえるものです。

 

  


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『起業エンジン』のつくり方。
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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。