【自分史】vol.53 自分の生きてきた過去の分析だけでなく、未来への指針も自然に出てくる
自分史と聞くと、
どうしても過去の事実を
羅列するイメージがあります。
そこから、過去の分析するのかな〜、と。
でも、実際に3周も自分史を書いていると、
過去分析だけではなくて、
自分が何を大切にしてきたのがが明確になってくるため、
今後の行動における原理原則、人生哲学のようなものが
出てきます。
それは、これからを生きていくための、
自分軸といえるものです。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら