【自分史】vol.47 「もう出ない」と思ってからもうひと踏ん張りすると、いいのが出ます

自分史は、
過去の記憶をたどって、
ノートに書き記す作業となります。
記憶にも限界があるので、
そのうち「もう出ない」
という状態にまでなります。
でも、そこからもう一踏ん張りすると、
今まで思い出さなかったことがポンっと出てくることがありますし、
それが意外にも大事な記憶だったりします。
「もう、これ以上出ない」
と思ってからの
もう一踏ん張り!!
をしてから、
次の時代区分へ移るのも、
悪くはありません。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら