【自分史】vol.48 尊敬できる人が思い浮かばなかった時は、「尊敬できない人」を書いてみる

憧れる人や、
尊敬できる人っていますよね。
そのような人に対しては、
自分にとって理想的な人間像
が含まれています。
どのような状態が理想なのか?
それを抽出しておくことは、
非常に大事なところです。
では逆に、
尊敬できない人、
軽蔑する人はどうでしょう?
そこにもやはり、大事な価値観があります。
自分にとって譲れないことを犯している部分がないですか?
それは、どのような価値観ですか?
もしも自分史を書いていて、
「この時代は、尊敬する人がいなかったんだよな・・・」
というように思ったら、
逆に、尊敬できなかった人を取り上げてみてください。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら